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新・性生活
第27章 舞子の決断
見られてる?
私の視界に入ってる人間が私の胸も股の毛もシースルーの下着も見てはいけないものを見てしまうような視線で、隠れて動揺しながら覗くような視線で私のこと見てる!!思わず、後ろも?って思ったら振り返っていた。
視線、視線。
私のおしりも!!すぐ鳥肌が立つ背中も!!視線を感じる。360度、どの角度から私の体を覗いてるの?怖い、怖いよ。
「あきさん、大丈夫だよ、安心して」
先生の目を見て頷いた。先生は私の手を取ってカメラを一緒に持たせくれる。孤独な環境から抜け出してくれる温もりだけが気持ちを落ち着かせてくれた。
人混みを感じるロビーにあるソファーにL字になるように先生は私の横の椅子に座ってまた私の意識を鮮明にさせる。
「胸が私の好きな形です。少し立ってる乳首がシースルー越しに見ると凄く、私の感情をそそります。見たくなってどうしても視線があきさん胸に行ってしまう。」
先生を見ると私の目を見てない。顔だけを私の目に向けて眼球は私の目線より下を左に右に動いてなめるように確認してる。閉じてる唇が右に少し動いて笑った。
見てる、先生は私の裸体を見てる!!覗かないで!!
体温が上がって唾を飲み込むとまた視線を感じる。
ヤダ。勝手に見ないでよ。私の体を覗かないで。
前にかがんで前を隠して、手で後ろを隠そうとするけど隠せない、すると先生が私の背中に上着をかけくれた。
「あきさん、待って」
私の視界に入ってる人間が私の胸も股の毛もシースルーの下着も見てはいけないものを見てしまうような視線で、隠れて動揺しながら覗くような視線で私のこと見てる!!思わず、後ろも?って思ったら振り返っていた。
視線、視線。
私のおしりも!!すぐ鳥肌が立つ背中も!!視線を感じる。360度、どの角度から私の体を覗いてるの?怖い、怖いよ。
「あきさん、大丈夫だよ、安心して」
先生の目を見て頷いた。先生は私の手を取ってカメラを一緒に持たせくれる。孤独な環境から抜け出してくれる温もりだけが気持ちを落ち着かせてくれた。
人混みを感じるロビーにあるソファーにL字になるように先生は私の横の椅子に座ってまた私の意識を鮮明にさせる。
「胸が私の好きな形です。少し立ってる乳首がシースルー越しに見ると凄く、私の感情をそそります。見たくなってどうしても視線があきさん胸に行ってしまう。」
先生を見ると私の目を見てない。顔だけを私の目に向けて眼球は私の目線より下を左に右に動いてなめるように確認してる。閉じてる唇が右に少し動いて笑った。
見てる、先生は私の裸体を見てる!!覗かないで!!
体温が上がって唾を飲み込むとまた視線を感じる。
ヤダ。勝手に見ないでよ。私の体を覗かないで。
前にかがんで前を隠して、手で後ろを隠そうとするけど隠せない、すると先生が私の背中に上着をかけくれた。
「あきさん、待って」