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第27章 舞子の決断

苦しいの？早く逝きたい？待ってて。気持ちよく逝かせますから。

拘束されてる体を上手に動かして下から上に何度か舐め上げる。

私が棒を舐めると伝わる快感。あッあっあっ。お尻から割れ目の方に舐めあげられてる。焦らすように舐めあげる。

舌を使って尿道から密を押し上げる。

また、伝わる快感。私の割れ目から細い舌先が蜜を舐めあげて豆には触れてくれない。もう少し・・

出てきた蜜を鬼頭のＶの字の部分から擦りつけてカリに舌と唇で蜜を塗りつける。

もう、伝わってく。ンッンッンッ。うまくできない。もう余裕がなくて下半身が震える。舌が私の割れ目を心地よく・・・気持ちいいよ。

逝かせてあげないと。

咥えようとすると心地よい快感に襲われる。その快感に浸ると逝かせてあげられない。先生が早く逝かせてって甘えるからしてあげたくなる。

我慢して深く咥えようとすると気持ちいい声が出てうまく逝かせてあげれない。

早く逝かせてあげたい。って思って我慢して唇を動かして喉と舌元で鬼頭を擦ってあげると下半身の泡立ちが強くて私の口から離してしまう。私の喘ぎ声だけが私の耳に届く。

「逝けたよ」

先生が耳元で囁いてくれた。私は自分の筒を締め付けて小さく逝けた。

ンッンッん～って喘いで暗い視界の中で鮮明に見える白い液体が私の顔を汚す。

先生・・・。