この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
新・性生活
第27章 舞子の決断
「縄、とくわよ」

急に照明が明るくなってはしゃいでる弁護士さんはすごいっすごいっ喜びを隠さない。

「良かったよ、視聴者が興奮してみんなが見てるよ。課金もいっぱいあってリクエストも答えたからどんどん集まって、逝きっぱなしのときはコメントが荒れまくってた」

サーモ映像と衣装から心拍数を計れるデータ映像と実況があったらしく二時間のライブは記録的な数字がでた。

ガウン姿で座っているとさっきまで聞いてた先生の声がした。

「あきさん、ありがとう。楽しい時間でした。」

「私の方こそ、今でも信じられない体験をして先生の虜になりそうでした」

「次はともくんですね。影で応援してます。また緊縛してしますか?その方がスイッチ入っていいかも。いい声聞かせてくれたから、私も興奮しました。指だけ舐められてるのに立ってしまいました。」

また頷いた。麻縄の縛りの感覚は少し好みかも。なんだかキレイな体に見えるし。自分の声で興奮してた。

「あら先生、私も興奮してたの。トイレいこう。してあげる。私の筒にぶちこんで。あんなの見せられたこっちが興奮するわよ。」

弁護士さんに誘われて二人は消えた。そんなに興奮してたの?記憶はたどたどしいけど体の疲れが教えてくれる。

「よろしくお願いします」

今度は若い美男子、女の子なのに男の子。少し先生より声が高いかな。早く眠りたい。
/235ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ