パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第28章 舞子、幸福に溺れる

孝幸さんに正直に話をした。

「たかゆき、子供作ろう」

わかった。って言ってくれて初めるセックスはいつもとは違うセックスを頻繁に繰り返してする。面倒だからさくらさんと三人で楽しむ。

孝幸の棒を交代して中だしさせる。マゾ体質の孝幸は喜んで二人同時にしたがる。私の中に桜さんの密で汚れた棒をそのまま入れようとするから絶対に洗わせてから入れさせる。さくらさんもそうしてくれるから安心してできた。

騎乗位が好きなのを知るとさくらさんは私の真似して逝かせたがる。マゾ体質なのを知るとさくらさんのＳの部分に火がついて孝幸をいじめる。あれも教えてあげると絶句して見てた。さすがに真似できないです。って私がお姉さんみたいに言わないでよ。本妻でしょ。

子供を授かって、翼の所に向かった。

「つばさ、元旦那の子供、できちゃった。」

はい。って寂しそうにするから本当にかわいい翼。別れないでよ。ってお願いすると複雑な表情で困っていた。

寿美さんとお付き合いするように薦めると泣きながら頷いて彼女と三人で会う約束をした。

その日、私は翼と寿美さんにあるお願いをした。

「私につばさの子供を産ませてよ。そして少しだけつばさの時間を頂戴。二人で過ごす時間を頂戴。子供とも遊んでもらいたい。できれば二人が結婚してくれると私は嬉しいよ。」