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新・性生活
第1章 亜希子と航瑠
亜希子のスローセックスが始まる前、航瑠は女王様から調教の指示を受けていた。
「今からあなたの彼女、亜希子さんが犯されるところを見学しましょう。一緒にね。」
輪郭のはっきりしたふっくらとしたピンク色の唇を直視していると女王様は靴音をたてて近づいてくる。
「えっ?って顔しないで。見てみたいでしょ?自分の彼女が快楽に溺れるところ。あなたの知らないない亜希子さん。見せてあげる。」
あきはそんな人じゃない。そう思って反抗しようと女王様を見るけど視線が乳首が見えるか見えないかのボンテージトップブラを見てしまう。
「こ・う・るくん。今、私の胸、みたでしょ?」
唾を飲む、航瑠。
「人って欲望の塊なの。そのなかでも性欲は特別。誰にでもある欲望なの。本能のままに逆らわないで」
そう言って近づいてくる女王様。
「見たいでしょ?エッチな想像した?いまから自分の彼女が犯されるところみるんだよ。それより自分の欲望が勝ってる。」
目の前で唇を動かして舌が口内で動いて声と唾液の音が聞こえてくる。
「私の体はキレイ?フェロモンがただ漏れでしょ。感じてる?男の子って女性のフェロモンが大好きだよね。こうるくんの好きなフェロモン出してるから感じてね。逆らわないでね・・」
また唾を飲む、航瑠。
耳元で口内の唾液の音を聞かせながら女王様は首筋の香りが届くように航瑠の近くで誘う。
「どうする?縛ってあげようか?そういうの好きそうだし。味わってみたくない?ちょっと変わった世界」
甘い、ゆったりしてテンポで、唇の音まで聞こえてきて誘ってくる。おいで・・おいで・・こっちの世界で楽しもう。そんな声が聞こえてくる。
ゆっくり頷いてしまった。
そこから始まった女王様の緊縛・・そして近くで感じる女王様のチラリズムとフェロモンの香り。
「きつくない?痛くない?」
それより女王様との距離が嬉しいです。そう思いながら「だっ大丈夫です。」って答えた。
見えそうで見えない胸と何度も嗅ぎたくなる女性の匂い。引き締まったくびれ、なのに柔らかそうな筋肉と白い肌色、耳元に届く吐息、萌えるなぁ。女王様・・。
気がつくとステージの上でブリーフ姿で自由を奪われていた。
「今からあなたの彼女、亜希子さんが犯されるところを見学しましょう。一緒にね。」
輪郭のはっきりしたふっくらとしたピンク色の唇を直視していると女王様は靴音をたてて近づいてくる。
「えっ?って顔しないで。見てみたいでしょ?自分の彼女が快楽に溺れるところ。あなたの知らないない亜希子さん。見せてあげる。」
あきはそんな人じゃない。そう思って反抗しようと女王様を見るけど視線が乳首が見えるか見えないかのボンテージトップブラを見てしまう。
「こ・う・るくん。今、私の胸、みたでしょ?」
唾を飲む、航瑠。
「人って欲望の塊なの。そのなかでも性欲は特別。誰にでもある欲望なの。本能のままに逆らわないで」
そう言って近づいてくる女王様。
「見たいでしょ?エッチな想像した?いまから自分の彼女が犯されるところみるんだよ。それより自分の欲望が勝ってる。」
目の前で唇を動かして舌が口内で動いて声と唾液の音が聞こえてくる。
「私の体はキレイ?フェロモンがただ漏れでしょ。感じてる?男の子って女性のフェロモンが大好きだよね。こうるくんの好きなフェロモン出してるから感じてね。逆らわないでね・・」
また唾を飲む、航瑠。
耳元で口内の唾液の音を聞かせながら女王様は首筋の香りが届くように航瑠の近くで誘う。
「どうする?縛ってあげようか?そういうの好きそうだし。味わってみたくない?ちょっと変わった世界」
甘い、ゆったりしてテンポで、唇の音まで聞こえてきて誘ってくる。おいで・・おいで・・こっちの世界で楽しもう。そんな声が聞こえてくる。
ゆっくり頷いてしまった。
そこから始まった女王様の緊縛・・そして近くで感じる女王様のチラリズムとフェロモンの香り。
「きつくない?痛くない?」
それより女王様との距離が嬉しいです。そう思いながら「だっ大丈夫です。」って答えた。
見えそうで見えない胸と何度も嗅ぎたくなる女性の匂い。引き締まったくびれ、なのに柔らかそうな筋肉と白い肌色、耳元に届く吐息、萌えるなぁ。女王様・・。
気がつくとステージの上でブリーフ姿で自由を奪われていた。