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新・性生活
第12章 離婚手続き・・暴走する弁護士
「ねぇ新しい奥さんは大丈夫なのかな?」

聞いたけど、夜勤だから。だって、そう意味じゃないよ。ホントに鈍感だね。

あの女、許す。って本当にいいのかな?この男が二人とも大切にする。っていうけど無理だよ。私たちを振り回さないで・・バカ男。

昼間のいやらしい目、あなたにとっては好都合だよね。どっちも不幸になるかもよ・・今日もとことこんお仕置きしてあげなきゃね。

「電気消してね」

「まいこ、別れないでほしい・・」

いやよ。旦那の唇を覆った。

リップクリームつけてくれたんだね。カサカサなの嫌いって覚えてたんだ。

別れないで。って言うけど、私があの女と別れて。って言ったらどうするの?別れてくれるの?

ダメだよ。お父さんがいない子供ってかわいそうでしょ。大人の都合に子供を巻き込まないで、私はたまにでいいから遊びにきてよね。私から誘わないのわかってるでしょ。いつもあなたが誘ってくれたから結婚できた。これからもそうしてほしい。

粘着性のある音が懐かしい、切れなそうな長い音、私を残してくれてありがとう。

体の毛穴から感じる長い音。あなたが落としてくれる唇が嬉しい。これが一番好きだから。


私も落としてあげたくなって、耳と乳首でよく感じてたよ。

唇と舌で乳首を刺激して耳たぶを触って穴に指を入れてあげる。

ダメだ、ゆっくりしよう。って思ってたのに、ちょっと早くなっちゃうかも。ゆっくりできない・・早くあなたの肌に長い音を全身で感じてほしい。

少し痙攣する旦那のお棒さんは感じてくれた。反応が嬉しい。

今度こそはゆっくりくりしてあげる。私も我慢するからあなたも我慢してね。

袋を唇で吸い上げて暖める、袋を唇で吸い上げて玉を転がす。

お棒さんの裏筋に溜まったねばっ濃い液体を絞りだして鬼頭に刷り込むと、まいこいきそうだよ。手だけでいきそうだよ。って私を煽るから早くしたくなる。
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