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新・性生活
第19章 亜希子と航瑠パート2「亜希子と航瑠の続き」
その映像を女王様と見ていた航瑠は声を出して呼んでいた。
「アキっ!!」
薄暗い部屋で二人の姿を確認して見たこともない亜希子の反応に触れらるだひに感じてるのが見てわかる。
相手は男性から見てもかっこいい美男子はアニメマンガに出てきそうな整った顔立ちで、坊主頭が少し男らしさを感じる。
女王様はモニターを睨み付ける航瑠をみて思った。
そんな嫉妬するタイプ?そういえば昨日のセックスは真っ赤に染まってたわね。サーモグラフィが記してたわ。まだもっこりさんはしてないみたい、亜希子さんが求めだすのは時間の問題・・・これなら私でもすぐに逝きたくなるシチュエーションよ・・こうるくんっおもっいきりいじめてあげる。
画面では亜希子はすでにストッキングが脱がされ素足の状態でこの人の腕の中に収まっていた。
「どう?亜希子さんは?わたしには嬉しそうにこの人の心臓の音を聞いてるように見える。あきこさんも手を回そうとしてるよ」
そっそんなことない。・・って思ってアキっ絶対に心まで抱かれないで。願う。
女王様を睨み付けるように首をあげると「ぱちん」また音がなると、「痛ッ!!」痺れと鞭の重みを感じる。
「どう?どっちが好みかな」
耳元で唇から粘着性の高い音を出しながら女王様が飛ばす大好きなフェロモンで声が甘くなる・・
「そのうちわかるわよ。画面を見ててね。お仕置きがきつくなるからこっち向かないで。」
生唾が堪らなく出て喉を通る音が聞こえてくる。鼻息が荒くなりこのシチュエーションに興奮が止まらない・・
「ほら見て、あきこさんの様子がおかしいなぁ」
亜希子は後ろにいるこの人を探すように首を動かして探している。意地悪そうにスカートをめくられてショーツが丸見えなのに気がついてない。
「あれは・・アキっそのショーツは僕のお気に入りのやつ・・・」
「かわいい下着を着けてるね」
アキッ。って心で呼ぶけど届かない。亜希子は間違いなく心が傾いていく。その様子を見て航瑠は欲に溺れていく。
「アキっ!!」
薄暗い部屋で二人の姿を確認して見たこともない亜希子の反応に触れらるだひに感じてるのが見てわかる。
相手は男性から見てもかっこいい美男子はアニメマンガに出てきそうな整った顔立ちで、坊主頭が少し男らしさを感じる。
女王様はモニターを睨み付ける航瑠をみて思った。
そんな嫉妬するタイプ?そういえば昨日のセックスは真っ赤に染まってたわね。サーモグラフィが記してたわ。まだもっこりさんはしてないみたい、亜希子さんが求めだすのは時間の問題・・・これなら私でもすぐに逝きたくなるシチュエーションよ・・こうるくんっおもっいきりいじめてあげる。
画面では亜希子はすでにストッキングが脱がされ素足の状態でこの人の腕の中に収まっていた。
「どう?亜希子さんは?わたしには嬉しそうにこの人の心臓の音を聞いてるように見える。あきこさんも手を回そうとしてるよ」
そっそんなことない。・・って思ってアキっ絶対に心まで抱かれないで。願う。
女王様を睨み付けるように首をあげると「ぱちん」また音がなると、「痛ッ!!」痺れと鞭の重みを感じる。
「どう?どっちが好みかな」
耳元で唇から粘着性の高い音を出しながら女王様が飛ばす大好きなフェロモンで声が甘くなる・・
「そのうちわかるわよ。画面を見ててね。お仕置きがきつくなるからこっち向かないで。」
生唾が堪らなく出て喉を通る音が聞こえてくる。鼻息が荒くなりこのシチュエーションに興奮が止まらない・・
「ほら見て、あきこさんの様子がおかしいなぁ」
亜希子は後ろにいるこの人を探すように首を動かして探している。意地悪そうにスカートをめくられてショーツが丸見えなのに気がついてない。
「あれは・・アキっそのショーツは僕のお気に入りのやつ・・・」
「かわいい下着を着けてるね」
アキッ。って心で呼ぶけど届かない。亜希子は間違いなく心が傾いていく。その様子を見て航瑠は欲に溺れていく。