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新・性生活
第19章 亜希子と航瑠パート2「亜希子と航瑠の続き」
秘部が触られそうになると体が反応して快感と焦らしに耐えている。

もうどれくらいの時間がたったの?亜希子はこれからどうなるの?嫌われるの?セックスが下手だから?

下手な人より上手人がいいの。ごめんね。こうる。頭にそんなことを言う亜希子の姿を思って、そんなことはない。って信じる。そう思いながらモニターに目を刺すように向ける。

のってきたわね・・可愛がってあげるから・・こおる君のこと見ててね。亜希子さん。

「うぅぅッ。うぅッ。」亜希子の喘ぎ声が響き始めた。首筋をなめあげる・・長い舌がテンポよく伸びきった首筋を舌先でなめあげていく。

「さっきしてあげたのよりも舌は興奮するよ。亜希子さんはそれに耐えてる。優しいわね。こおるくんのこと思ってるのかな?こおるくんはすでに耐えれてないのに・・すごい耐えてるよ。あきこさん。こっちもむずむずしてくる・・ほらぁ」

女王様は自分の割れ目から中指で絡めとった、透明なボンド液を目の前にちらつかせる・・モニターを一瞬で忘れて、興味本位で嗅いでみたら本能的にその指を咥えてなめずった。

「好きね・・こうるくんは。後でいっぱいしてもらうからね」

亜希子の声でモニターに目を戻すと顔が首筋をはう舌先の方に寄っていく。寄っては離れ、反対に寄っては離れる。繰り返えされている。

どうなるの?アキッ苦しそうに耐えてくれてる。お願い心まで抱かれないで。

「亜希子さん限界だね。手を見て。探してるんだと思う。欲の放出先を。何かに変えないと耐えれないから・・」

その瞬間を見てしまった・・・亜希子が自ら相手の手を握りしめた。そして笑った。そしてまた相手の女が微笑んだ。

「落ちたわよ。あきこさんはもう完全に落ちた。スローセックスと目隠しが完全にはまったね。握ってる手で相手にも感じてほしいのよ。亜希子さんのことを」
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