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新・性生活
第19章 亜希子と航瑠パート2「亜希子と航瑠の続き」
手首の拘束が取れるとまた後ろから両方の乳首の回りを逆撫でして攻めてくる。ダメッまだ逝ったばっかりで感度が高いから乳首の快感で震える。
「はぁはぁともくんッ気持ちいいッ」もう声がとろけて甘えるから強欲が沸いて求めてしまう。
お願いッ触ってじゃないと私、自分で触ってしまう。亜希子の指先が腹部から下半身に動いてる。
ここ。って触れる指先の上にともくんは手を置いて私の指先でクリトリスを触らせる。
そこッそこッが気持ちいいのって思っていたら私の乳首は両方が摘ままれる。自分の指先が密が溜まった割れ目からむき出したクリトリスを刺激する。
「ともくんッ気持ちッそこが好きッ。」足がガクガクに震える立っているのがやっとで亜希子はともくんに寄りかかって、ともくんは亜希子の胸を後ろから抱きながら支えてる。
亜希子は自分の指先でソフトなタッチで刺激して、甘い声を聞きながらまた逝ってる。密着してて震えに耐えてる。
「気持ちいいの、そこッスッゴッァ」
ともくんッ逝きそっごめんッ何回も逝くの。って思ってたら後ろに感じていた、ともくんの気配が向かい合わせに変わってて抱き絞められながら逝ったら優しく頭を撫でてくれる。力の抜けた体をともくんに預けながら余韻浸る。
「ヤダッちょっと待って」
「はぁはぁともくんッ気持ちいいッ」もう声がとろけて甘えるから強欲が沸いて求めてしまう。
お願いッ触ってじゃないと私、自分で触ってしまう。亜希子の指先が腹部から下半身に動いてる。
ここ。って触れる指先の上にともくんは手を置いて私の指先でクリトリスを触らせる。
そこッそこッが気持ちいいのって思っていたら私の乳首は両方が摘ままれる。自分の指先が密が溜まった割れ目からむき出したクリトリスを刺激する。
「ともくんッ気持ちッそこが好きッ。」足がガクガクに震える立っているのがやっとで亜希子はともくんに寄りかかって、ともくんは亜希子の胸を後ろから抱きながら支えてる。
亜希子は自分の指先でソフトなタッチで刺激して、甘い声を聞きながらまた逝ってる。密着してて震えに耐えてる。
「気持ちいいの、そこッスッゴッァ」
ともくんッ逝きそっごめんッ何回も逝くの。って思ってたら後ろに感じていた、ともくんの気配が向かい合わせに変わってて抱き絞められながら逝ったら優しく頭を撫でてくれる。力の抜けた体をともくんに預けながら余韻浸る。
「ヤダッちょっと待って」