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新・性生活
第19章 亜希子と航瑠パート2「亜希子と航瑠の続き」
「どこに入れてほしいですか?」って無邪気に私の羞恥心を煽って言わせようとする。黙っていたらまた煽って私に言わせようとするけど、私の羞恥心の壁が完全に壊れないように上手に誘導して最後は冷めた声で「ちんこを入れてもいいんですね」って頷くだけでいいように煽ってくる。

頷くと私の割れ目から棒で愛液を絡めとって冷めた感じよりも温もりが感じられるようにゆっくり挿入してくれる。

ちゃんとゴム着けてくれたんだ。少し冷たいけど。「入りますッ」の合図でそう感じた。

またともくんは私の筒の中からゆったりと淫らな女にしていく。ダメだッまたすぐ逝っちゃう。どうしたの?ともくんとだとすぐ逝くッダメッ。そうやって始まったセックスで何回逝っただろうか?寝バックから始まり、バックで付かれる。騎乗位から対面座位・・暗闇の視界から感覚だけでともくんを感じてやっぱり逝きたくなって逝き狂う。そしてともくんも逝った。

亜希子にもたれかかるともくんを亜希子はしっかり受け止めてともくんを抱き締めてあげる。なんだか子供の男の子を抱き締めてるみたいにやっと感じてくれたんだね気持ち良かった?よしよしよし。頑張ったね。って余韻にひたる。

「はぁはぁすいません。よだれ掛けちゃって。」初めて聞くともくんの余裕のない声を聞いたら、またともくんに甘えたくなる。淫らなことばかり言ってた私の口を二人の愛のあるキスに変えてほしい。って思いを「キスして」の一言で終わらせる。また冷めたともくんの声は「はい。」って一言でキスをくれた。


「好きですか?」の声で唇が離れる。「うん。好きッ」って言葉に「僕もです」が夢の中の最後の言葉で「目隠しとりますね」で夢から覚める瞬間がきた。体も心も満足してしまった。覚めたくない。取ってほしくない。って思いを行動で見せると「ダメですよ」つて言いながらともくんは目隠しをほどいた。

ゆっくり目を開けると薄暗く視界がぼやけてピントがあうとともくんの顔が見えてきて「大丈夫ですか?」って声で暗い表情になった。現実に戻されピントがあうとともくんの首筋のキスマークがきになって「ごめんなさい。これ、傷つけちゃって・・」って謝った。
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