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新・性生活
第19章 亜希子と航瑠パート2「亜希子と航瑠の続き」
「こおるくん。包茎なのにこんなに背伸びしてる。そんなに良かったの?」
モニター越しに聞こえてくる女性の声は完全に主導権を握って命令されてる。
「どんなことしてほしい?言ってご覧なさい。」
「なっなめたいです」
「どこを舐めるの?指?」
口に指を突っ込まれ舐める航瑠を見てると、訳のわからないことを言っておねだりしているから目が点になってしまう。
「ちゃんと言わないとご褒美もらえないよ」
「おまんこ舐めさせて下さい」
「よく言えました。ほらご褒美。ファスナー口で開けてもいいよ」
仁王立ちになってる女王様にくいつく航瑠は届かない位置に前に前に出ようとすると動く度に航瑠の棒は六角形に作られた縄に少しずつ締め付けられる。
「舐めたいでしょ?ご褒美だよ。舐めてご覧なさい。ほらほら」そう言われて煽られるとまた前に前に進もうとする。
こうるは舐めるのそんなに好きなの?私、恥ずかしいからさせたことない。って思っているとまたこおるの声が聞こえてきた。
「ダメです。届かないです」
「頑張って少し近く行くから」
どんどん六角形が小さくなって航瑠の棒が赤くなって腫れていく。
「痛いっ痛いです」
「あらあらこんなに勃起して、自分で縄で締めてこんなに赤くして汁垂らしてる。お仕置きだ」
女王様は縄に手をやり六角形を緩めると赤みが薄れていく変わりに航瑠のおしり穴に玩具を取り付ける。
「ほらっ今度は上手にできるかな?」
近くにたち女王様の股のファスナーをおろさせる、近づくと縄と一緒に航瑠のおしりの穴に玩具がくい混んでくる、ヌルヌルと中まで入って行くとともくんは教えてくれる。
「あれは前立腺の刺激をするアダルトグッズです。エネマグラっていうです。ローションめっちゃかけてる。」
ともくんが説明してくれるけど、複雑な思い、こおるがおかしなことになってる・・こんな姿見たくなかった。
玩具が入ると女王様は器用に航瑠を誘導して押し倒すと亀のようにひっくり返り仰向けになったら「よくできました。はい。ご褒美よ」って頭の上にM字に開脚してこおるの顔に座り込む。
画面には無様にお尻を向けて仰向けになってる航瑠とM字で開脚している女王様が何かをさせようとしてる。
モニター越しに聞こえてくる女性の声は完全に主導権を握って命令されてる。
「どんなことしてほしい?言ってご覧なさい。」
「なっなめたいです」
「どこを舐めるの?指?」
口に指を突っ込まれ舐める航瑠を見てると、訳のわからないことを言っておねだりしているから目が点になってしまう。
「ちゃんと言わないとご褒美もらえないよ」
「おまんこ舐めさせて下さい」
「よく言えました。ほらご褒美。ファスナー口で開けてもいいよ」
仁王立ちになってる女王様にくいつく航瑠は届かない位置に前に前に出ようとすると動く度に航瑠の棒は六角形に作られた縄に少しずつ締め付けられる。
「舐めたいでしょ?ご褒美だよ。舐めてご覧なさい。ほらほら」そう言われて煽られるとまた前に前に進もうとする。
こうるは舐めるのそんなに好きなの?私、恥ずかしいからさせたことない。って思っているとまたこおるの声が聞こえてきた。
「ダメです。届かないです」
「頑張って少し近く行くから」
どんどん六角形が小さくなって航瑠の棒が赤くなって腫れていく。
「痛いっ痛いです」
「あらあらこんなに勃起して、自分で縄で締めてこんなに赤くして汁垂らしてる。お仕置きだ」
女王様は縄に手をやり六角形を緩めると赤みが薄れていく変わりに航瑠のおしり穴に玩具を取り付ける。
「ほらっ今度は上手にできるかな?」
近くにたち女王様の股のファスナーをおろさせる、近づくと縄と一緒に航瑠のおしりの穴に玩具がくい混んでくる、ヌルヌルと中まで入って行くとともくんは教えてくれる。
「あれは前立腺の刺激をするアダルトグッズです。エネマグラっていうです。ローションめっちゃかけてる。」
ともくんが説明してくれるけど、複雑な思い、こおるがおかしなことになってる・・こんな姿見たくなかった。
玩具が入ると女王様は器用に航瑠を誘導して押し倒すと亀のようにひっくり返り仰向けになったら「よくできました。はい。ご褒美よ」って頭の上にM字に開脚してこおるの顔に座り込む。
画面には無様にお尻を向けて仰向けになってる航瑠とM字で開脚している女王様が何かをさせようとしてる。