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第47章 ４７

　マサムネの勃起したペニスを目の当たりにした奈津子は、マサムネの“忠告”に従って、すぐさま体育倉庫から逃げ出した。

　尤も“逃げ出した”といっても、例のごとく四つん這いで、またノロノロとした動きだった。

　そしてマサムネは、そんな奈津子のすぐ後を追って、グラウンドへと出て行った。

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「ほらスケベ女、もっと早く逃げろよ――さっさと逃げねえと、またお前のマ×コに、俺のチ×ポをブスッと突き刺すぞ～ぉッ？フフフ…」

「イ、イヤッ！も、もうイヤぁッ！」

「『イヤ』なら早く逃げろ…」

「イヤ…イヤ…イヤ…イヤ…」

「逃げろ逃げろ、早く逃げろ…フフフフフ…ほ～ら、お前のマ×コのすぐ後ろを、俺のビンビンのチ×ポが追いかけてるぞ～ッ！」

「イヤイヤッ、イヤ…イヤイヤイヤァァ…」

「もっと早く逃げないと、俺のチ×ポがマ×コに突き刺さるぞぉぉッ！？」

「イヤァァ、イヤイヤァァ…イヤッ…」

「ほ～らぁ、捕まえたぁ！」

「ひいぃぃぃッ！――ゆ、ゆ、許しッ、てええぇんんッうッほおおおおッッ！！」

「ほーれ突き刺さったぁ！ガハハハハ…さっさと逃げない、お前が悪いんだよッ！ハハハハ…」

「んんはッ！んんはああッ！――許してぇぇ！――ぬうぅはあぁぁあぁッ！」

「クククッ、さっきヒデアキが言ってた通りだな…お前のマ×コ、俺のチ×ポを締め付けてくるぜッ！ガハハハ…」

「だッ、だからそれは、勝手に――くはぁんッ、くふぅぅっ！くふうぅうんッ！」

「今日はもうタップリ、イカせてやっただろ？――一体何回イカせてやりゃ、お前のマ×コは満足するんだよ？」