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第2章 調教
「おお、ひくついてっぞ、おー、出てきた、やっぱり黄ばんでるわ、へへっ」
割れ目から溢れ出す精液をじっくりと眺め、黄ばんでいるのを見て下卑た顔でニヤニヤ笑う。
これなら確実に孕む。
「裸になれ」
納得して立ち上がり、真由に命じた。
自分もシャツとズボン、パンツを脱いで裸になったが、体中のカラフルな刺青は、まるで服を着ているように見える。
「ほら、来な」
真由を抱き寄せると、真由はうっとりとした顔で胸板に顔を寄せた。
田上は場所をソファーに移し、真由の体にキスを落としていった。
おっぱいをしゃぶったら、真由は熱い吐息を吐いて田上を抱きしめる。
「ハァ、あ」
「ちょっと待て、これをこうして……ここに置くんだ」
田上は腕を立てて起き上がり、立ち上がって近くにある姿見を自分達の前に持ってきた。
テーブルを支えにして立てらせると、真由と自分が映り込んでいる。
真由はなんとなくわかったが、田上にフェラを命じられて屈み込んだ。
握った陰茎を改めて間近で見てみると、本当に大きい。
軽く扱いたらシリコンが指に引っかかったが、竿を握り直して赤黒い亀頭を口に頬張った。
「お~、いいな」
割れ目から溢れ出す精液をじっくりと眺め、黄ばんでいるのを見て下卑た顔でニヤニヤ笑う。
これなら確実に孕む。
「裸になれ」
納得して立ち上がり、真由に命じた。
自分もシャツとズボン、パンツを脱いで裸になったが、体中のカラフルな刺青は、まるで服を着ているように見える。
「ほら、来な」
真由を抱き寄せると、真由はうっとりとした顔で胸板に顔を寄せた。
田上は場所をソファーに移し、真由の体にキスを落としていった。
おっぱいをしゃぶったら、真由は熱い吐息を吐いて田上を抱きしめる。
「ハァ、あ」
「ちょっと待て、これをこうして……ここに置くんだ」
田上は腕を立てて起き上がり、立ち上がって近くにある姿見を自分達の前に持ってきた。
テーブルを支えにして立てらせると、真由と自分が映り込んでいる。
真由はなんとなくわかったが、田上にフェラを命じられて屈み込んだ。
握った陰茎を改めて間近で見てみると、本当に大きい。
軽く扱いたらシリコンが指に引っかかったが、竿を握り直して赤黒い亀頭を口に頬張った。
「お~、いいな」