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第2章 調教
「そうだ、これはな、精子が死なねぇようにする効果もある、マンコにゃ自浄作用があるからな、だからよ、出した種を無駄にしねぇように薬を入れたんだ」

田上は説明しながら注入し終え、空になったチューブを箱に投げ入れた。
真由は秘部とアナル、両方が疼きだし、足を閉じて身を捩った。

「ふ、ふあっ、これ……堪らない」

裸体をくねくねと動かしていると、田上はニヤついて淫らな姿を眺める。

「いい眺めだ、それじゃアナルをやるか」

もう一度真由の足を開かせ、アナルに小型のローターを差し込んだ。

「ん、んんっ!」

ローターはヴィーンと音を立て、敏感になった腸内を刺激する。
真由は腰をくねらせて悶える。
田上は股間を熱くしていたが、別の道具を掴み取った。
小さな物だが、それをクリに貼り付けた。
すると、真由は辛そうに顔を顰めて身悶えする。

「ひっ、ああっ、それ、だ、だめぇ」

それはクリ専用玩具だった。
電気的な刺激がダイレクトに伝わり、真由は顔を振って藻掻き、手錠の鎖がカチャカチャ音を鳴らした。

「へへへっ……、イキっぱなしだ、足を開いてな」

田上は楽しげに笑って足をM字に開かせる。

「う、や、ああっ! 」

真由は達してしまったが、クリに貼りついた玩具は動き続け、耐え難い刺激に襲われた。

「動くな! 」

田上は苛立って怒鳴り、また箱に何かを取りに行った。
即座に戻ってくると、ベルトのような物で足を縛りつける。
真由はM字開脚をしたまま固定され、手錠をカチャカチャ鳴らして藻掻いた。






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