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第1章 温泉旅行
真由は脈動を感じ、あまりの事に涙が零れていた。
この度の旅行は子作り旅行でもあった。
拓巳の精液を受ける筈だったのに、こんなヤクザみたいな男の精液が入ってきた。
「はあ~、気持ちいい」
刺青の男はおっぱいをしゃぶりながら陰茎を突き入れ、無防備な子宮へ精子を送り込む。
「ふ、うう」
真由は泣いていたが、男はお構い無しに若妻の肉体を味わった。
「奥さん、俺の種が入っちまったぜ、ガキを孕むかもな、あんたなら孕ませ甲斐がある、できたら産んでくれ」
男は身勝手な事を言ったが、本当に自分の子種を植え付けるつもりで、真由をしっかりと抱いて楽しんだ。
「おい、お前らの番だ」
満足したら、男は周りの男らに声をかけた。
「待ってました」
真由は放心状態で他の男に渡されてしまった。
「へへっ」
男のひとりが嬉々として真由を抱き寄せ、刺青の男と同じように座位で貫いた。
「ううっ!」
真由が大人しくなったので、男はタオルを外したが、真由は胎内を抉る衝撃に呻き声を上げた。
「はあ、はあ、いい」
この男らは刺青の男より若く、刺青の男の弟分だった。
若いだけに勢いがあり、荒々しく突き上げる。
しかし真由は意思を手放してしまい、投げやりになっていた。
人形みたいに体を揺さぶられ、周りの湯がちゃぷちゃぷ波立った。
この度の旅行は子作り旅行でもあった。
拓巳の精液を受ける筈だったのに、こんなヤクザみたいな男の精液が入ってきた。
「はあ~、気持ちいい」
刺青の男はおっぱいをしゃぶりながら陰茎を突き入れ、無防備な子宮へ精子を送り込む。
「ふ、うう」
真由は泣いていたが、男はお構い無しに若妻の肉体を味わった。
「奥さん、俺の種が入っちまったぜ、ガキを孕むかもな、あんたなら孕ませ甲斐がある、できたら産んでくれ」
男は身勝手な事を言ったが、本当に自分の子種を植え付けるつもりで、真由をしっかりと抱いて楽しんだ。
「おい、お前らの番だ」
満足したら、男は周りの男らに声をかけた。
「待ってました」
真由は放心状態で他の男に渡されてしまった。
「へへっ」
男のひとりが嬉々として真由を抱き寄せ、刺青の男と同じように座位で貫いた。
「ううっ!」
真由が大人しくなったので、男はタオルを外したが、真由は胎内を抉る衝撃に呻き声を上げた。
「はあ、はあ、いい」
この男らは刺青の男より若く、刺青の男の弟分だった。
若いだけに勢いがあり、荒々しく突き上げる。
しかし真由は意思を手放してしまい、投げやりになっていた。
人形みたいに体を揺さぶられ、周りの湯がちゃぷちゃぷ波立った。