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女喰い
第3章 淫欲に塗れて
翌日は午前中から畑で作業をしていた。
背の高い作物のわきにしゃがみ込んで雑草を引き抜いている。
「お美代」
そこへ彦兵衛がやってきた。
「旦那様……」
お美代はまさかこんな場所で……と思ったが、彦兵衛はお美代の後ろに回り込み、スっと座り込んだ。
「雑草を抜いているのか、そのまま続けなさい」
彦兵衛は作業するように促してお美代の着物を捲っていく。
「あ、あの……」
お美代は戸惑って振り向こうとした。
「座ってなさい」
彦兵衛は端からそのつもりだった。
座る際に自分の着物を捲りあげ、手早く帯に挟んでいた。
「旦那様……、人に見られます」
下半身を露わにされ、お美代は誰かに見られやしないかと、ひやひやしながら辺りを見回した。
「大丈夫だ、座ってやれば見えぬ、畑の作物と同じく……、お前にも種を撒いてやらねばならんからな」
彦兵衛は鼻息荒く褌から男根を引っ張り出すと、膝をついてお美代の尻を抱えあげる。
「わ……」
お美代は前に倒れそうになり、両手を地面についた。
「さ、いくぞ」
彦兵衛は淫裂に亀頭をあてて狙いを定め、握った男根をひと息に突き込んだ。
「ああんっ! 」
男根がズブリと突き刺さり、お美代は仰け反って声をあげた。
「お美代、どうだ、こんな場所でわしの逸物を咥え込むのは」
彦兵衛は腰をしっかりと掴んで男根を往復させる。
ぬちゃぬちゃと音を立てて太竿が出入りし、陽の光を浴びてぬらぬらと濡れ光っている。
「ハァハァ、あ、あ、あっ」
お美代は畑に手をついて体を揺らし、胎内を摩擦する男根に感じていた。
「この体勢もいい、そうら、じきに種が出るぞ」
彦兵衛は斜め上に向かって淫裂を突き上げ、膝を土まみれにしながら腰を大きく踊らせる。
「あっ、あっ、あっ……」
背の高い作物のわきにしゃがみ込んで雑草を引き抜いている。
「お美代」
そこへ彦兵衛がやってきた。
「旦那様……」
お美代はまさかこんな場所で……と思ったが、彦兵衛はお美代の後ろに回り込み、スっと座り込んだ。
「雑草を抜いているのか、そのまま続けなさい」
彦兵衛は作業するように促してお美代の着物を捲っていく。
「あ、あの……」
お美代は戸惑って振り向こうとした。
「座ってなさい」
彦兵衛は端からそのつもりだった。
座る際に自分の着物を捲りあげ、手早く帯に挟んでいた。
「旦那様……、人に見られます」
下半身を露わにされ、お美代は誰かに見られやしないかと、ひやひやしながら辺りを見回した。
「大丈夫だ、座ってやれば見えぬ、畑の作物と同じく……、お前にも種を撒いてやらねばならんからな」
彦兵衛は鼻息荒く褌から男根を引っ張り出すと、膝をついてお美代の尻を抱えあげる。
「わ……」
お美代は前に倒れそうになり、両手を地面についた。
「さ、いくぞ」
彦兵衛は淫裂に亀頭をあてて狙いを定め、握った男根をひと息に突き込んだ。
「ああんっ! 」
男根がズブリと突き刺さり、お美代は仰け反って声をあげた。
「お美代、どうだ、こんな場所でわしの逸物を咥え込むのは」
彦兵衛は腰をしっかりと掴んで男根を往復させる。
ぬちゃぬちゃと音を立てて太竿が出入りし、陽の光を浴びてぬらぬらと濡れ光っている。
「ハァハァ、あ、あ、あっ」
お美代は畑に手をついて体を揺らし、胎内を摩擦する男根に感じていた。
「この体勢もいい、そうら、じきに種が出るぞ」
彦兵衛は斜め上に向かって淫裂を突き上げ、膝を土まみれにしながら腰を大きく踊らせる。
「あっ、あっ、あっ……」