この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女喰い
第6章 弥八郎
彦兵衛は亀頭をしゃぶられて昂りながら、自慢げに言った。
「ああ、これは確かに凄い、おお……いやらしい舌使いだ、口淫もあなたが仕込んだんでしょ?」
客は男根をしゃぶるお美代を見て聞いた。
「はあ、ああ、そうだ、わしはお美代を気に入った、妾にして飽きるまで子を産ませる」
「おやまあ、可哀想に、このお美代ちゃんは彦兵衛さんを満足させる道具ですな」
「はははっ、おなごはそれでいい、男を満足させてこそ価値がある」
2人は勝手な事を喋っている。
「はあ、なるほどね、ふうー、凄まじい肉穴だ」
客はようやく竿を引き抜き、白濁汁を噴き出す淫裂を見て大きく息を吐いた。
「おお、終わったか、それじゃあ、わしはお美代を四つん這いで貫く、あんたは前に回って口淫をさせるといい」
彦兵衛は客に提案する。
「ああ、それはいいな」
2人は位置を入れ替わり、彦兵衛はお美代を四つん這いにした。
「随分溜め込んでましたな」
彦兵衛は白濁塗れの淫裂を見て言った。
「ははっ、このところご無沙汰でしてな」
客は苦笑いして屈み込み、お美代の口に萎えた竿を近づける。
「いや、構いませんよ、悦楽を分かち合うのも悪くない」
彦兵衛は喋りながら竿を握って淫裂に埋めていった。
「は、あっ! ああっ! 」
お美代は背中を反らして喘ぎ声をあげる。
「彦兵衛さんの逸物は大きいからね、さあ、お美代ちゃん、その可愛い口で舐めておくれ」
客が亀頭を唇に押し付けると、お美代は体液の匂いに誘われ、あてがわれた亀頭を頬張った。
「おー、咥えたね」
客はお美代を見てニヤついた。
「ハァ、あ、ハァ、ん」
お美代は淫行に陶酔し、張り出したカリ首を丹念に舐め回していく。
「お美代、この体が壊れるまで種つけしてやるからな」
彦兵衛は心地よい締め付けを味わいながら、お美代に言い聞かせる。
しかし、お美代は聞いてなかった。
亀頭を夢中でしゃぶり、涎を垂らして惚けた顔をしている。
「ああ、これは確かに凄い、おお……いやらしい舌使いだ、口淫もあなたが仕込んだんでしょ?」
客は男根をしゃぶるお美代を見て聞いた。
「はあ、ああ、そうだ、わしはお美代を気に入った、妾にして飽きるまで子を産ませる」
「おやまあ、可哀想に、このお美代ちゃんは彦兵衛さんを満足させる道具ですな」
「はははっ、おなごはそれでいい、男を満足させてこそ価値がある」
2人は勝手な事を喋っている。
「はあ、なるほどね、ふうー、凄まじい肉穴だ」
客はようやく竿を引き抜き、白濁汁を噴き出す淫裂を見て大きく息を吐いた。
「おお、終わったか、それじゃあ、わしはお美代を四つん這いで貫く、あんたは前に回って口淫をさせるといい」
彦兵衛は客に提案する。
「ああ、それはいいな」
2人は位置を入れ替わり、彦兵衛はお美代を四つん這いにした。
「随分溜め込んでましたな」
彦兵衛は白濁塗れの淫裂を見て言った。
「ははっ、このところご無沙汰でしてな」
客は苦笑いして屈み込み、お美代の口に萎えた竿を近づける。
「いや、構いませんよ、悦楽を分かち合うのも悪くない」
彦兵衛は喋りながら竿を握って淫裂に埋めていった。
「は、あっ! ああっ! 」
お美代は背中を反らして喘ぎ声をあげる。
「彦兵衛さんの逸物は大きいからね、さあ、お美代ちゃん、その可愛い口で舐めておくれ」
客が亀頭を唇に押し付けると、お美代は体液の匂いに誘われ、あてがわれた亀頭を頬張った。
「おー、咥えたね」
客はお美代を見てニヤついた。
「ハァ、あ、ハァ、ん」
お美代は淫行に陶酔し、張り出したカリ首を丹念に舐め回していく。
「お美代、この体が壊れるまで種つけしてやるからな」
彦兵衛は心地よい締め付けを味わいながら、お美代に言い聞かせる。
しかし、お美代は聞いてなかった。
亀頭を夢中でしゃぶり、涎を垂らして惚けた顔をしている。