この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女喰い
第6章 弥八郎
「ははっ、彦兵衛さん、聞いてませんよ、美味そうに頬張ってる」
男根はグンと張りを増し、お美代は亀頭を吸って舌先で弄った。
「しかし、これは効く……」
客は巧みな舌使いに体を強ばらせた。
「お美代は上の口も達者だ、さあ、そろそろわしの種を入れてやる、赤子に浴びせてやるからな」
彦兵衛は腰を打ちつけ、容赦なく子袋を突き上げる。
「ん、んふっ、ハァ、あっ! 」
お美代は堪らなくなって口淫を中断し、激しい突き込みに乳房と腹を揺らした。
「おやおや、そんなにやったら赤子が出ちまいますよ」
客は呆れ顔で彦兵衛を見た。
「そうなればそれもよしだ、そら、受け取れ」
彦兵衛は無責任な事を口走り、奥を突いて子種を放った。
「うぐっ! 」
お美代は呻き声を漏らしたが、腹が張り詰めていた。
「大丈夫かい? 」
客は心配して声をかける。
「気にするな」
だが、彦兵衛は繰り返し突いて種を注ぎ込んだ。
「ん、う……」
肉穴は脈打つ竿を包み込んでいたが、お美代は苦しげに眉を歪めていた。
茶屋では、2人に何度も貫かれた。
全てが終わり、屋敷に戻る頃にはヘトヘトになっていた。
「お美代、他にもお前を買いたいという人がいる、明後日、再び茶屋へ行くからな」
彦兵衛は屋敷に戻るなり、酷な事を言い放った。
しかし、お美代には抗う気力はない。
「はい……」
返事を返し、肩を落として自分の座敷へ歩いて行く。
その様子を五作が陰から見ていた。
男根はグンと張りを増し、お美代は亀頭を吸って舌先で弄った。
「しかし、これは効く……」
客は巧みな舌使いに体を強ばらせた。
「お美代は上の口も達者だ、さあ、そろそろわしの種を入れてやる、赤子に浴びせてやるからな」
彦兵衛は腰を打ちつけ、容赦なく子袋を突き上げる。
「ん、んふっ、ハァ、あっ! 」
お美代は堪らなくなって口淫を中断し、激しい突き込みに乳房と腹を揺らした。
「おやおや、そんなにやったら赤子が出ちまいますよ」
客は呆れ顔で彦兵衛を見た。
「そうなればそれもよしだ、そら、受け取れ」
彦兵衛は無責任な事を口走り、奥を突いて子種を放った。
「うぐっ! 」
お美代は呻き声を漏らしたが、腹が張り詰めていた。
「大丈夫かい? 」
客は心配して声をかける。
「気にするな」
だが、彦兵衛は繰り返し突いて種を注ぎ込んだ。
「ん、う……」
肉穴は脈打つ竿を包み込んでいたが、お美代は苦しげに眉を歪めていた。
茶屋では、2人に何度も貫かれた。
全てが終わり、屋敷に戻る頃にはヘトヘトになっていた。
「お美代、他にもお前を買いたいという人がいる、明後日、再び茶屋へ行くからな」
彦兵衛は屋敷に戻るなり、酷な事を言い放った。
しかし、お美代には抗う気力はない。
「はい……」
返事を返し、肩を落として自分の座敷へ歩いて行く。
その様子を五作が陰から見ていた。