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Q 強制受精で生まれる私
第15章 6.0 度目
「先生。私ね…先生には感謝しているんです。私にこんな生きる悦びを与えてくれた、先生に。一切の飾りもなく、本当に心から感謝しています。ありがとうございます。」
「心にも無いことをペラペラと!! 」
「何をそんなに怒っているんですか? じゃあ…貴方が私を満足させてくれるんですか?」
「…はっ。そうかそうか…そこまでほざくならお望み通り、ぶっ壊してやるよ。お前は…おまえは、俺の物だっ!!」
ベッドの上に乱暴に放り投げられた私は、仰向けに組み伏せられ身ぐるみを剥がされる。服は当然として、先生の好みである真っ白なブラも、半透明になったショーツも邪魔だと言わんばかりに脱がされ、あらゆる雄を発情させる催淫ガスをくゆらす秘穴が露出される。
長い時間をかけて蒸らしに蒸らし、ようやく御開帳となったにも関わらず、先生はその香りは嗅ぎ飽きたとばかりに堪能もせず、血筋張った肉栓をぶちこんでくる。
「はわぁ!! あ…あ"ぁあ"ぁあー!! きたぁ!! きたきたぎだぁあ!!」
「あぐっ!! しまっ!! ああぁあぁー!!」
視界が一瞬ピカッとホワイトアウトし、先生も私も雷に打たれ、壮絶なアクメを迎えてしまう。先生の中でせっせと作られた子種達が、強烈な電気ショックにより僅かに漏れ出るも、あまりに強大な刺激により萎縮してしまい、不発に終わってしまったようで、あるべき感覚が膣内であまり感じられなかった。
虚ろな眼をピクピクと痙攣させ、腰をガクガクと震わせても、先生は尚も自らを感電させた雷雲に刃を突き立てようと腰を振り続ける。私はまだ不慣れな正常位の挿入に悶えつつ、彼の新しい彫りをこの身に刻んでいく。
その内全ての形を覚え、先生のものしか受け付けられない鍵穴と化すのだろう。この先どれだけの鍵を捩じ込まれても、私の扉を開け深淵を覗き込むことができるのはこの人だけ。そうなれることの悦びを噛み締めながら、この身を引き裂き解き放たれるその時を渇望する。
「心にも無いことをペラペラと!! 」
「何をそんなに怒っているんですか? じゃあ…貴方が私を満足させてくれるんですか?」
「…はっ。そうかそうか…そこまでほざくならお望み通り、ぶっ壊してやるよ。お前は…おまえは、俺の物だっ!!」
ベッドの上に乱暴に放り投げられた私は、仰向けに組み伏せられ身ぐるみを剥がされる。服は当然として、先生の好みである真っ白なブラも、半透明になったショーツも邪魔だと言わんばかりに脱がされ、あらゆる雄を発情させる催淫ガスをくゆらす秘穴が露出される。
長い時間をかけて蒸らしに蒸らし、ようやく御開帳となったにも関わらず、先生はその香りは嗅ぎ飽きたとばかりに堪能もせず、血筋張った肉栓をぶちこんでくる。
「はわぁ!! あ…あ"ぁあ"ぁあー!! きたぁ!! きたきたぎだぁあ!!」
「あぐっ!! しまっ!! ああぁあぁー!!」
視界が一瞬ピカッとホワイトアウトし、先生も私も雷に打たれ、壮絶なアクメを迎えてしまう。先生の中でせっせと作られた子種達が、強烈な電気ショックにより僅かに漏れ出るも、あまりに強大な刺激により萎縮してしまい、不発に終わってしまったようで、あるべき感覚が膣内であまり感じられなかった。
虚ろな眼をピクピクと痙攣させ、腰をガクガクと震わせても、先生は尚も自らを感電させた雷雲に刃を突き立てようと腰を振り続ける。私はまだ不慣れな正常位の挿入に悶えつつ、彼の新しい彫りをこの身に刻んでいく。
その内全ての形を覚え、先生のものしか受け付けられない鍵穴と化すのだろう。この先どれだけの鍵を捩じ込まれても、私の扉を開け深淵を覗き込むことができるのはこの人だけ。そうなれることの悦びを噛み締めながら、この身を引き裂き解き放たれるその時を渇望する。