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オッドアイの青年
第14章 雪と真里
雪がこちらを向いた時にスッと引き寄せ唇を奪って…

少し抵抗したが力を入れて抱きキスすればビクンとしてスウッと雪から力が抜けて唇を離して…

玲衣「…公平からの連絡ないんだろう?俺が前みたいに変わりをしてやるよ…」

雪「!?…れ、玲衣くん…やめて…そんなつもりは…んっんんっ!?」

敷いてあるカーペットに倒しながらキスして雪の身体を手で触って被さり…

玲衣「いい?この前も凄く良かった…雪可愛いし…あと公平には内緒で…」

雪「……だ…だめ…離して…」

玲衣「抱かせてくれるなら公平が来るようメールしてやってもいいよ?今ここで…」

雪「!!えっ?どうやって?」

玲衣「クス…多分簡単だよ?雪からのメールに返信してやってとメールすれば…どうする?」

公平の返信がないと翔も来ない…

…ほんとに?…でも…

玲衣からの思わぬ提案に雪は折れてしまった…

玲衣がその場でメールしたら数分で返信があり少しあとだったがそれなら大丈夫と日時まで送って来た…

メールアドレスは確かに公平のもの…

玲衣「ね?簡単だったろ?…まだ先だし…その間…俺が抱いてやるよ?」

ビクン…として雪は玲衣に…

雪「…シャ、シャワー浴びたい…」

そう言うと玲衣が起き上がり…

玲衣「俺も浴びるから一緒に入ろう…」

雪「!?えっ?一緒に…」

玲衣「クス…一度見てるし…イクところまで…」

真っ赤になる雪が…

雪「!!やっ、やめて言わないで…」

玲衣はそそくさと脱いで雪を立ち上がらせ背中のチャックを降ろしワンピースを肩から脱がしてタオルを渡して手を引いてバスルームに…

雪は諦めタオルで胸と股間を隠すようにタオルを前に垂らしてシャワーのコックを捻り湯加減を見て振り向いて…

玲衣「俺先に洗って出ようか?」

??…一緒にと言って入って来た玲衣がそう言う…

雪「あっ…うん…やっぱり恥ずかしいし…」

玲衣「…ごめん、ごめん…つい嬉しくてさ…調子に乗った…」

そう言って身体を洗う玲衣のチンポが勃起しているのを目にしてそこから離せなくなった…

2分ほどで流して雪を見るとチンポに目がいっている…

玲衣「そんなに見てどうしたの?」

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