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オッドアイの青年
第14章 雪と真里
雪がハッとして玲衣をを見て赤くなり…

雪「…だ、だって…」

玲衣「クス…雪みたいに可愛い子と出来るなら皆こうなるよ?」

チンポがお腹に付くほど反り返って勃起していたが玲衣が半分作為的にそうした。

あの日の事を想像すれば簡単だと…案の定雪はチンポに釘付けになっていた…

玲衣「ちょっとだけ…フェラしてくれない?雪のスゲ〜気持ち良かったし…」

そう言って浴槽の縁に座って手を引くと雪は素直に膝を付いて…

玲衣「…ありがとう…1分で止めていいからさ…」

そう言うのに頷き雪は隠していたタオルを落として手を伸ばししごき…

雪「あっ…す、凄い…か、硬い…」

そう言って顔を寄せて舌を出して竿を舐めてくれる…

玲衣は腰を震わせて…

玲衣「ううっ…ゆ、雪のフェラ…めっちゃいい…」

そう言えばさらにフェラに熱が入る…

…公平の奴に相当仕込まれたのか…前より上手くなって…

玲衣はもう夢中になっている雪に…

玲衣「ううっ…雪…もういいよ…」

そう言って顔を離させると…えっと言う顔をして…

玲衣「1分って約束だし…雪も早く浴びて来て…」

そう言ってバスルームを出た…

雪はそれを目で追ってドアが閉まってゆっくり立ち上がってシャワーを浴びる…

玲衣は部屋に戻ってゴムの箱をベットからすぐ取れる場所に置いてアイマスクをベットには置きピンクローターも枕の下に置いてベットに座って雪が出てくるのを待つ…

玲衣はチンポをそのままで出て来る雪に見せつけるように…公平のあのデカマラに抱かれている。

真里もそうだがそこは問題じゃない…そう確信出来る…真里で証明している…

玲衣は色々想像して携帯の録画ボタンを押してベットが撮れるよう充電スタンドで充電しているようにしてセットした…

慣れた手付きなのは真里の時もたまにこうして携帯で撮るからでそれが用意出来て元の場所に座っていると雪が出て来た…

雪は先ほどのフェラに身体に火が付いて出て行くと玲衣がベットに座ってまだ勃起しているチンポを晒したままこちらを見て少し身体を起こして…

玲衣「雪…おいで?」

雪はチンポから目を離す事無く頷き玲衣に近づく…

玲衣が手を引いてベットに雪を上げ座った雪に…
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