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Eat me 完熟媚肉と秘蜜のレシピ
第1章 1皿目
「あふっ!! あっ…あぁああぁあ!!」
太ミミズ一匹が私の秘穴を巣だと間違えたかの様に、ぬろぬろと穴蔵を掻き分けて最奥を目指していく。ほんの数センチの筒袋のはずなのに、あれだけ濡れてしまったにも関わらず私の膣内はガチガチに弛緩していて、少しずつ掘り進む洲の陰茎に喜悦の身悶えで応えてしまう。その身悶えさえも、洲に掴まれた頭のせいでわずかにしか動けず、逃げ場のない快感が私の中で反響する。
「あぁ…あれだけ濡らしたのにこの絡み付く窮屈さ…最高だよ。何て言うんだっけ、こういう名器? 前に漫画で描いてたよね?」
「ひぃいやっ!! こ、答えるわけー」
「あっ思い出した。ミミズ千匹だ。当たりでしょ?」
「んにゃぁああっ!!」
ミミズの妄想をしていたからか、洲に最奥を小突かれるやいなや反射的に仰け反るようなゾワゾワした快感が押し寄せ、子宮だじゃなくお腹まできゅうっと強く収縮する。洲も気持ちよかったのかピクリとぺニスを震わせては、「正解…だね」と呟いて快感に酔いしれている。
洲は腰を左右にゆっくりと振り、底無し沼の中で少しでも動けるようにと肉棒を捩ってかき混ぜる。
「んあぁあ!! ぐりぐり、しないで、えぇ!!」
「奥、気持ちいいんだ。早く突けるようにするから、さ。栞もさ、もうちょっと、緩めてよ。咥えすぎ」
洲の尽力によりやっと膣内がほぐれて、正常位と呼べる程度に抜き差しができるようになる。ぷちゅ、ぷっと竿を忠挿される度に、膣内に巣食うミミズ達が諸手を挙げて来訪者を歓迎しハグする。
楽園にたどり着いたモグラは歓喜のあまり小躍りしては、豪快にご馳走を堪能し、暴食の限りを尽くす。ひだひとつひとつを砲身全体をくまなく使っては捲り上げて、角度を変えたり緩急を付けては咀嚼を繰り返す。食べる方も、食べられる方も歓喜の涙で濡れに濡れ、その涙が愛の洪水となって接合部からこぼれ落ちる。
太ミミズ一匹が私の秘穴を巣だと間違えたかの様に、ぬろぬろと穴蔵を掻き分けて最奥を目指していく。ほんの数センチの筒袋のはずなのに、あれだけ濡れてしまったにも関わらず私の膣内はガチガチに弛緩していて、少しずつ掘り進む洲の陰茎に喜悦の身悶えで応えてしまう。その身悶えさえも、洲に掴まれた頭のせいでわずかにしか動けず、逃げ場のない快感が私の中で反響する。
「あぁ…あれだけ濡らしたのにこの絡み付く窮屈さ…最高だよ。何て言うんだっけ、こういう名器? 前に漫画で描いてたよね?」
「ひぃいやっ!! こ、答えるわけー」
「あっ思い出した。ミミズ千匹だ。当たりでしょ?」
「んにゃぁああっ!!」
ミミズの妄想をしていたからか、洲に最奥を小突かれるやいなや反射的に仰け反るようなゾワゾワした快感が押し寄せ、子宮だじゃなくお腹まできゅうっと強く収縮する。洲も気持ちよかったのかピクリとぺニスを震わせては、「正解…だね」と呟いて快感に酔いしれている。
洲は腰を左右にゆっくりと振り、底無し沼の中で少しでも動けるようにと肉棒を捩ってかき混ぜる。
「んあぁあ!! ぐりぐり、しないで、えぇ!!」
「奥、気持ちいいんだ。早く突けるようにするから、さ。栞もさ、もうちょっと、緩めてよ。咥えすぎ」
洲の尽力によりやっと膣内がほぐれて、正常位と呼べる程度に抜き差しができるようになる。ぷちゅ、ぷっと竿を忠挿される度に、膣内に巣食うミミズ達が諸手を挙げて来訪者を歓迎しハグする。
楽園にたどり着いたモグラは歓喜のあまり小躍りしては、豪快にご馳走を堪能し、暴食の限りを尽くす。ひだひとつひとつを砲身全体をくまなく使っては捲り上げて、角度を変えたり緩急を付けては咀嚼を繰り返す。食べる方も、食べられる方も歓喜の涙で濡れに濡れ、その涙が愛の洪水となって接合部からこぼれ落ちる。