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Eat me 完熟媚肉と秘蜜のレシピ
第1章 1皿目
「ひぃいやっ!! やめっ、ひゃいい!! なんで、にゃ!! んでえぇ!!」
「れぅ? あんへ? …ふぅ。何でってそりゃあ、ちんぽをズポズポできるようにするために決まってるじゃん。栞全然緩めてくれないから、動けないもん。なんかもう感じ過ぎちゃってどうにもできそうにないから、こうして気を反らすのを手助けしてるんだよ。セックスは共同作業だからさ。ほら」
「はひっ!! はああぁああん!!」
返事をするために顔を上げて、舌のピストンから解放されたと思いきや、今度は下のピストンが再開され、無意識で矯声が漏れる。このまま一生繋がったままなんじゃないか、と一抹の不安を抱く程にぴっちりと包み込んでいたのに、助太刀の舌技のかいあってか、膣内が弛緩し抜き刺しできる程のスペースができる。
当然そのまま抜かれて終了となるはずもなく、邪魔者を討ち取った洲は勝利の証といわんばかりに剣の舞を開始する。しなやかな反りと剛健な芯を持つ銘刀を、これでもかと大仰に振っては、切っ先が毎度違う箇所に向かうよう、巧みに突き上げる。小さき鉄刀の華麗な舞に、急所を代わる代わる突かれ、私は腰を何度も浮かせては銘刀こてつの妙味を身体に刻まれる。
「れぅ? あんへ? …ふぅ。何でってそりゃあ、ちんぽをズポズポできるようにするために決まってるじゃん。栞全然緩めてくれないから、動けないもん。なんかもう感じ過ぎちゃってどうにもできそうにないから、こうして気を反らすのを手助けしてるんだよ。セックスは共同作業だからさ。ほら」
「はひっ!! はああぁああん!!」
返事をするために顔を上げて、舌のピストンから解放されたと思いきや、今度は下のピストンが再開され、無意識で矯声が漏れる。このまま一生繋がったままなんじゃないか、と一抹の不安を抱く程にぴっちりと包み込んでいたのに、助太刀の舌技のかいあってか、膣内が弛緩し抜き刺しできる程のスペースができる。
当然そのまま抜かれて終了となるはずもなく、邪魔者を討ち取った洲は勝利の証といわんばかりに剣の舞を開始する。しなやかな反りと剛健な芯を持つ銘刀を、これでもかと大仰に振っては、切っ先が毎度違う箇所に向かうよう、巧みに突き上げる。小さき鉄刀の華麗な舞に、急所を代わる代わる突かれ、私は腰を何度も浮かせては銘刀こてつの妙味を身体に刻まれる。