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Eat me 完熟媚肉と秘蜜のレシピ
第1章 1皿目
「…ご無沙汰だったからさ。まだ、足りないんだよね…どう?」
私の膣内にたっぷり射精したはずなのに、洲は若々しさを取り戻したかのように、やる気一杯の性器を潤いに富んだ股先にあてがう。そのままニプルキスの様に大きくて太い陰茎で陰唇をくちゅくちゅと舐め始め、滑らかにラビアを撫でて『もっとしたい。』とせがんでくる。
お互い濡れに濡れて素早く摩擦しても何の問題もないのに、洲は『イキたいんじゃない。挿れたいんだ。』とばかりにゆっくりと優しく撫でて、私に催促する。オーガズムの余韻が残る敏感な箇所を擦られて、我慢などできるはずもない。気恥ずかしさで声が出ない私は、洲の動きに合わせるように腰を前後にくねらせて『もっとして。』と返す。
「…ふふ。やっぱり栞はエッチだ。エチエチだ。まずはシャワー浴びて体キレイキレイにしよっか。立てる?」
一人じゃ何もできない五歳児を相手にするかの様に子供扱いする洲にムッとするも、凄まじい快感に腰が抜けてしまったのか、一人で立とうとした時によろめいてしまう。すかさず洲が私を支えて、男らしい一面を見せたまま洗面所までゆっくりと誘導する。弱々しい私は首を咥えられた子猫の様に洲が連れ出す方向に体を預ける。
たどたどしい足取りで洗面所にたどり着き、体を洗ったらベッドの上でとろけるような一夜を過ごす。
そう思っていた時、洲の足が止まる。
私の膣内にたっぷり射精したはずなのに、洲は若々しさを取り戻したかのように、やる気一杯の性器を潤いに富んだ股先にあてがう。そのままニプルキスの様に大きくて太い陰茎で陰唇をくちゅくちゅと舐め始め、滑らかにラビアを撫でて『もっとしたい。』とせがんでくる。
お互い濡れに濡れて素早く摩擦しても何の問題もないのに、洲は『イキたいんじゃない。挿れたいんだ。』とばかりにゆっくりと優しく撫でて、私に催促する。オーガズムの余韻が残る敏感な箇所を擦られて、我慢などできるはずもない。気恥ずかしさで声が出ない私は、洲の動きに合わせるように腰を前後にくねらせて『もっとして。』と返す。
「…ふふ。やっぱり栞はエッチだ。エチエチだ。まずはシャワー浴びて体キレイキレイにしよっか。立てる?」
一人じゃ何もできない五歳児を相手にするかの様に子供扱いする洲にムッとするも、凄まじい快感に腰が抜けてしまったのか、一人で立とうとした時によろめいてしまう。すかさず洲が私を支えて、男らしい一面を見せたまま洗面所までゆっくりと誘導する。弱々しい私は首を咥えられた子猫の様に洲が連れ出す方向に体を預ける。
たどたどしい足取りで洗面所にたどり着き、体を洗ったらベッドの上でとろけるような一夜を過ごす。
そう思っていた時、洲の足が止まる。