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Eat me 完熟媚肉と秘蜜のレシピ
第1章 1皿目
「んひぃいいいぃいぃー!! んあっ!! あぁ…あああいぃいいいぃいー!!」
ブランデーをふんだんにまとった極悪ちんぽによるバックは、何の障害もなくにゅるんと滑らかに侵入し最奥を突き上げる。酒気を帯びたチャッカマンは火口に到達すると、着火と同時に激しく燃え上がり、爆炎と共に灼熱を私にもたらす。
心の準備ができてない中でポルチオをつつかれただけでも絶叫物なのに、それが異常なまでの熱を帯びているとなると、もはやエクスタシーなのか致死傷なのか分からなかった。
一先ず頭で理解できるのは、赤々と色付く焼き印を急所に押されたにも関わらず、淫乱極まりない私はその痛みすらオーガズムに変えてしまう変態な雌だということだった。
「すご…これ、ヤバすぎ…ほら。言った通り挿入っただろ? 栞は食えるモノなら何でも食べちゃう、食いしん坊なんだよ」
ついさっきまで夫だった獣が何か言っているけど、あまりの刺激に脳がショートした私には理解することができなかった。ごうごうと燃えたぎる火刀で斬られ、吹き出る血潮でさえ蒸発してしまっているのではないかという程に股座が熱い。まるでロウリュウサウナの様に、湯水の如く沸き上がる二人分の性油が熱源となって、異常なまでの高熱で炉心が急激に燃え上がる。
「ひっ!! ひいぃい!! はひぃいいぃいぃい! !」
「ああぁあ…気持ちぃ…凄く、すごくキモチイイよしおりぃ!! しおり!! しおり!! ヨダレ垂れててかわいいよしおりぃ!!」
あんな所に40度もある酒を浴びせて素面でいられるはずもなく、洲は気が狂ったかのように大声を出しながら、私を何度も大きく揺さぶって突きまくる。泥酔しているのは洲だけじゃない。繋がっている粘膜を通じて、私もお酒の魔力に溺れてしまっているのが、失神寸前の意識で察する。
私より遥かに酒に強い洲が酔ってしまっているというのに、グラス1杯でさえキツイ私が無事でいられるはずがない。どくどくと脈打つ心臓を中心に猛スピードで体中を駆け巡るアルコールに、喉元から腸まで詰まったような気持ち悪さが身体を蝕んでいく。
ブランデーをふんだんにまとった極悪ちんぽによるバックは、何の障害もなくにゅるんと滑らかに侵入し最奥を突き上げる。酒気を帯びたチャッカマンは火口に到達すると、着火と同時に激しく燃え上がり、爆炎と共に灼熱を私にもたらす。
心の準備ができてない中でポルチオをつつかれただけでも絶叫物なのに、それが異常なまでの熱を帯びているとなると、もはやエクスタシーなのか致死傷なのか分からなかった。
一先ず頭で理解できるのは、赤々と色付く焼き印を急所に押されたにも関わらず、淫乱極まりない私はその痛みすらオーガズムに変えてしまう変態な雌だということだった。
「すご…これ、ヤバすぎ…ほら。言った通り挿入っただろ? 栞は食えるモノなら何でも食べちゃう、食いしん坊なんだよ」
ついさっきまで夫だった獣が何か言っているけど、あまりの刺激に脳がショートした私には理解することができなかった。ごうごうと燃えたぎる火刀で斬られ、吹き出る血潮でさえ蒸発してしまっているのではないかという程に股座が熱い。まるでロウリュウサウナの様に、湯水の如く沸き上がる二人分の性油が熱源となって、異常なまでの高熱で炉心が急激に燃え上がる。
「ひっ!! ひいぃい!! はひぃいいぃいぃい! !」
「ああぁあ…気持ちぃ…凄く、すごくキモチイイよしおりぃ!! しおり!! しおり!! ヨダレ垂れててかわいいよしおりぃ!!」
あんな所に40度もある酒を浴びせて素面でいられるはずもなく、洲は気が狂ったかのように大声を出しながら、私を何度も大きく揺さぶって突きまくる。泥酔しているのは洲だけじゃない。繋がっている粘膜を通じて、私もお酒の魔力に溺れてしまっているのが、失神寸前の意識で察する。
私より遥かに酒に強い洲が酔ってしまっているというのに、グラス1杯でさえキツイ私が無事でいられるはずがない。どくどくと脈打つ心臓を中心に猛スピードで体中を駆け巡るアルコールに、喉元から腸まで詰まったような気持ち悪さが身体を蝕んでいく。