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熟女と少女の間には(若妻の公認交尾報告パート1)
第3章 初めての貸出し
むぎゅっと鷲掴みにし、左右に揺さぶり、下から押し上げてみたりして乳房とブラの感触を味わいながら、時折乳首を割れ目から露出させ、指先で摘んだり転がしたりしながら頭のなかで私は考えていた。
昨夜、脇田もこんな風にしてここを玩具にして弄んだのだろうか。
「ああ~ん……溶けていっちゃうぅ~」
美香が艶かしく身体をよじると左膝をつつ~っと、くの字に立てた。それに引き吊られてワンピースの裾がめくれ上がり、彼女の肉感的な白い太股が露わになった。
「ねえ~……ここも弄って~……」
美香は甘えた声を出しながら、自ら裾を腰上までたくし上げた。
ピンクのシースルーがいきなり眼に飛び込んできた。
それはほとんど用をなしていないに違いない。俯瞰眼でありながらも彼女のぷっくらとした恥丘も、卑猥に圧迫された淫毛も、そして割れ目の始まりの部分さえもがすべて丸見えで、あまりにも強烈なエロティシズムが私の脳を痺れさせた。
はたしていつもこんなだったろうか。こんなにも淫らに妻はいつも振る舞っただろうか。
私は痺れた脳で考えた。
これから始まるであろう未知なる快楽への私の過剰な期待が勝手にそう思い込ませているのか、あるいは快感のツボを刺激されて改めて先程までの元恋人との情事の余韻を呼び覚まされた彼女の本能がなしているのか、もしくは彼女の私に対する罪滅ぼしのような意味合いからくるものなのか、いずれにせよ私のボルテージもさらにヒートアップした。
私はパンティーに手を伸ばしていき、その柔らかな質感と、そして薄い布越しに伝わりくるざらざらとした淫毛の感触を同時に味わった。
左手は彼女の身体を抱き込むようにして、ずっと乳房をあやし続けている。
「ああ~ん……もっと下ぁ~……」
美香は駄々をこねるように身体をよじった。
私はさらに手を伸ばし、パンティーの上から美香の縦割れを中指でなぞって降りていった。
「あっ……」美香の身体がぴくんとなった。「そっ……そこっ……」
初めはそうっと上辺だけを割れ目に沿って肛門付近まで降りてゆき、今度はやや強く食い込ませながら、割れ目を割るようにして擦り上げた。
「あっ……あうっ……」
そこはもうすでにぐっしょりと濡れていて、パンティーなどなんの意味もなかった。
昨夜、脇田もこんな風にしてここを玩具にして弄んだのだろうか。
「ああ~ん……溶けていっちゃうぅ~」
美香が艶かしく身体をよじると左膝をつつ~っと、くの字に立てた。それに引き吊られてワンピースの裾がめくれ上がり、彼女の肉感的な白い太股が露わになった。
「ねえ~……ここも弄って~……」
美香は甘えた声を出しながら、自ら裾を腰上までたくし上げた。
ピンクのシースルーがいきなり眼に飛び込んできた。
それはほとんど用をなしていないに違いない。俯瞰眼でありながらも彼女のぷっくらとした恥丘も、卑猥に圧迫された淫毛も、そして割れ目の始まりの部分さえもがすべて丸見えで、あまりにも強烈なエロティシズムが私の脳を痺れさせた。
はたしていつもこんなだったろうか。こんなにも淫らに妻はいつも振る舞っただろうか。
私は痺れた脳で考えた。
これから始まるであろう未知なる快楽への私の過剰な期待が勝手にそう思い込ませているのか、あるいは快感のツボを刺激されて改めて先程までの元恋人との情事の余韻を呼び覚まされた彼女の本能がなしているのか、もしくは彼女の私に対する罪滅ぼしのような意味合いからくるものなのか、いずれにせよ私のボルテージもさらにヒートアップした。
私はパンティーに手を伸ばしていき、その柔らかな質感と、そして薄い布越しに伝わりくるざらざらとした淫毛の感触を同時に味わった。
左手は彼女の身体を抱き込むようにして、ずっと乳房をあやし続けている。
「ああ~ん……もっと下ぁ~……」
美香は駄々をこねるように身体をよじった。
私はさらに手を伸ばし、パンティーの上から美香の縦割れを中指でなぞって降りていった。
「あっ……」美香の身体がぴくんとなった。「そっ……そこっ……」
初めはそうっと上辺だけを割れ目に沿って肛門付近まで降りてゆき、今度はやや強く食い込ませながら、割れ目を割るようにして擦り上げた。
「あっ……あうっ……」
そこはもうすでにぐっしょりと濡れていて、パンティーなどなんの意味もなかった。