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熟女と少女の間には(若妻の公認交尾報告パート1)
第3章 初めての貸出し
「じゃあ見てて上げるね。いっぱいオナニーしてごらん」
「うん、美香オナニーするね、ちゃんと見ててね」
私は、じっくりと鑑賞させて貰おうと、テーブルの上のビール瓶に手を伸ばした。
「あぁ……いぃ……」
彼女は、すでに陶酔の境地に入っているようだった。
美香ほどオナ好きな女もそうはいないだろうと思う。このオナニーショーこそが如実なそれの顕れで、恥じらいや照れを見せたのは最初だけで、いまや私たち夫婦の性生活を彩るうえで欠かせないルーティンプレイの一角を担っていると言ってもいいほどだ。
それも室内に限ってばかりのことではない。走行中の特急電車内、白昼のショッピングセンター駐車場に停車した車の中、遊園地の乗り物の中、図書館のトイレ、人けのない公園のベンチ、映画館のシート等数え上げれば切りがない。
おそらくは見せたがり、あるいは露出狂のような性癖を隠し持っているのだろうが、ここまで来るとこれはもう天性のオナ狂としか言いようがなかった。
しかし、だからこそ私はこんな妻がこの上なく愛おしく、堪らなく可愛くて仕方がなかった。
ある意味で、これは天が私に与えてくれた宝物だとさえ思っている。
こともあろうにその宝物を私は……。
胸を揉むその手つきがなんとも卑猥で、それだけでも私のペニスは上を向いたが、濡れて完璧に透明化してしまったピンクのシースルーのなかで蠢く彼女の手つきに、私はビールだけでなく生唾をゴクリとやった。
「ねえぇ……あなた……見てるぅ?」
「ああ、見てるよ。気持ちいい?」
「あんっ……気持ちいい~……」
「どこがいいの?」
「クリトリス……クリトリスがいいの……ああぁ……」
「どれ、もっとよ~く見てあげるね」
妻の羞恥心はダイレクトに歓喜へと直結している。その羞恥心をさらに煽ろうと、私はここで初めて彼女からパンティーを剥ぎ取った。
M字に大きく開脚した彼女の股間で、淫汁にまみれた割れ目がてかてかと淫猥に照り輝いている。
私は、手にしたちっぽけなパンティーを広げてみた。淫部に当たる部分はもちろんのこと、パンティー全体がぐしょぐしょになっていて、まるでたったいま洗濯機で回したばかりの洗い物のようになっていた。
「うん、美香オナニーするね、ちゃんと見ててね」
私は、じっくりと鑑賞させて貰おうと、テーブルの上のビール瓶に手を伸ばした。
「あぁ……いぃ……」
彼女は、すでに陶酔の境地に入っているようだった。
美香ほどオナ好きな女もそうはいないだろうと思う。このオナニーショーこそが如実なそれの顕れで、恥じらいや照れを見せたのは最初だけで、いまや私たち夫婦の性生活を彩るうえで欠かせないルーティンプレイの一角を担っていると言ってもいいほどだ。
それも室内に限ってばかりのことではない。走行中の特急電車内、白昼のショッピングセンター駐車場に停車した車の中、遊園地の乗り物の中、図書館のトイレ、人けのない公園のベンチ、映画館のシート等数え上げれば切りがない。
おそらくは見せたがり、あるいは露出狂のような性癖を隠し持っているのだろうが、ここまで来るとこれはもう天性のオナ狂としか言いようがなかった。
しかし、だからこそ私はこんな妻がこの上なく愛おしく、堪らなく可愛くて仕方がなかった。
ある意味で、これは天が私に与えてくれた宝物だとさえ思っている。
こともあろうにその宝物を私は……。
胸を揉むその手つきがなんとも卑猥で、それだけでも私のペニスは上を向いたが、濡れて完璧に透明化してしまったピンクのシースルーのなかで蠢く彼女の手つきに、私はビールだけでなく生唾をゴクリとやった。
「ねえぇ……あなた……見てるぅ?」
「ああ、見てるよ。気持ちいい?」
「あんっ……気持ちいい~……」
「どこがいいの?」
「クリトリス……クリトリスがいいの……ああぁ……」
「どれ、もっとよ~く見てあげるね」
妻の羞恥心はダイレクトに歓喜へと直結している。その羞恥心をさらに煽ろうと、私はここで初めて彼女からパンティーを剥ぎ取った。
M字に大きく開脚した彼女の股間で、淫汁にまみれた割れ目がてかてかと淫猥に照り輝いている。
私は、手にしたちっぽけなパンティーを広げてみた。淫部に当たる部分はもちろんのこと、パンティー全体がぐしょぐしょになっていて、まるでたったいま洗濯機で回したばかりの洗い物のようになっていた。