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熟女と少女の間には(若妻の公認交尾報告パート1)
第3章 初めての貸出し
 しかし、匂いを嗅いでみるとそれは洗剤の香りではなく、興奮を煽り立てる甘酸っぱい女の匂いだった。

「あぁ……いぃ……ねえ、ちゃんと見てる? 美香のオナニーちゃんと見てる?」

 彼女の指は、丁寧に淫核を擦り続けていた。

「見てるよ。凄いよ。オマンコぐしょぐしょだよ」

「いやぁん……いやらしい……」

「もっと見せてごらん、美香のオマンコ、奥の奥まで」

 すると美香は、尻を持ち上げて前へとずらし、自ら両太股を抱え込んで淫部をせり出し、両手で小淫唇を開いて見せた。


 私のすぐ眼前で、美香のてらてらぬめった淫裂がぱっくりと口を開け、なかのすべてが剥き出しになった。


 尿道口のすぐ下で、ぬるぬるとした膣穴がまるで別の生き物のようにひくついている。そしてぴくぴくとひくつく度に奥から奥から淫汁が溢れ出し、肛門のほうへと垂れ落ちてきてはソファーの上で溜まりを作った。

「美香、凄いよマンコ汁だらだら。舐めてあげるね」

 そう言って私はその溜まりに口をつけると、ずるずるっと音を立てて啜り上げた。

「あんっ……」美香が身体を大きくのけ反らした。「気持ちいぃ~……」

 彼女のねちっこい中指が、膣穴を数回ねちゃねちゃと出入りし、淫汁をたっぷりと絡み取ると、それを丁寧に淫核にぬたくった。

「あぁ~……美香また逝っちゃうかもしれない」

「いいよ、逝ってごらん。見ててあげるから」

「いい? 美香オナニーで逝っちゃうよ」

「いいよ美香、可愛いよ。逝くとこちゃんと見ててあげるね」

「うん……見ててよ……あうっ……美香のオナニー……見ててよ……あっいひっ……美香っ、オマンコ逝っちゃうっ……逝っちゃうっ……うぐっ、逝ぐっ……」

 その瞬間、美香は重低音の唸りとともに尿道口から大量の透き通った液体を、まるで鯨のように噴き上げた。


 そのねちゃねちゃぐしょぐしょになった美香の淫部を眺めていると、もう愛おしくて愛おしくてどうにも堪らなくなり、私はその割れ目にまるで吸い込まれでもするかのような勢いで吸い付いた。


「あ、ひっ!」


 気をやったばかりの美香が即座に反応し、全身を大きくのけ反らしながらぴくぴくっと痙攣させた。
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