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熟女と少女の間には(若妻の公認交尾報告パート1)
第4章 背徳と嫉妬の間には(二回目の貸出し、初のビデオ報告)
ただ、妻としては自分の行動がいかにも動物的で浅ましく、正直に話すにはさすがに気が引けたのだろう。
しかし、だからこそこの事実は、私にとっては最も興奮すべき材料でもあった。私は脇田からのレポートを読んで、身体がか~っと熱くなったのをよく覚えている。
いずれにせよ、聴覚からだけの情報ではすぐに薄れてしまう。私はどうしても視覚的刺激が欲しかった。
そのためには妻に3Pを受け入れて貰う以外になかったが、それだけは絶対に嫌だと彼女は固辞し続けた。
前回のようにセックスの度に私は洗脳に努めたが、いまだ効果を発揮しない。
まあ、それはそれ、根気よく続けるしかないとして、耳だけからにしても新しい刺激を得ようと、そろそろ脇田との第二弾を考え始めていたそんなある日、私は思いもかけなかったものを手に入れた。
ビデオカメラだ。取引先の顧客からただ同然で頂いたものだが、子どものいない私たち夫婦にはこれまで無縁なものであり、興味すら湧かなかったものである。
私はこのカメラを手にした瞬間、ハッと気づいた。そうだ、その場に私がいることが問題であって、いなければ何ら問題はない。
そこに私は存在しないが、代わってこのカメラが私の眼となってくれる。私はそこに気づき、小躍りしてカメラを手に飛んで帰ったものだった。
それからは、不慣れなカメラの取り扱いを覚えたりと結構それはそれで大変だった。もちろん最終的にはカメラは脇田のほうへと渡し、彼が男優であると同時にカメラマンでもあるわけだが、ことはそう単純なものでもない。
誰だっていきなりカメラを手渡され、君のセックスシーンをこれに撮って私に見せて欲しいなどと言われて、うんと言うわけがない。誰だって嫌に決まっている。
そこでまず私は、私のほうが先に撮る必要があると考えた。つまり、私と妻の性行為をこれで撮影し、それをこっそり脇田に見せて、同様にやってくれというのであれば彼としても抵抗感は薄れるはずだ。ましてや脇田と美香、そして私との関係だ。これで脇田が断るとは思えなかった。
案の定、この提案をメールで打診すると、脇田はお預けをくって涎だらだらの犬が如く、飛びつくように快諾した。
しかし、だからこそこの事実は、私にとっては最も興奮すべき材料でもあった。私は脇田からのレポートを読んで、身体がか~っと熱くなったのをよく覚えている。
いずれにせよ、聴覚からだけの情報ではすぐに薄れてしまう。私はどうしても視覚的刺激が欲しかった。
そのためには妻に3Pを受け入れて貰う以外になかったが、それだけは絶対に嫌だと彼女は固辞し続けた。
前回のようにセックスの度に私は洗脳に努めたが、いまだ効果を発揮しない。
まあ、それはそれ、根気よく続けるしかないとして、耳だけからにしても新しい刺激を得ようと、そろそろ脇田との第二弾を考え始めていたそんなある日、私は思いもかけなかったものを手に入れた。
ビデオカメラだ。取引先の顧客からただ同然で頂いたものだが、子どものいない私たち夫婦にはこれまで無縁なものであり、興味すら湧かなかったものである。
私はこのカメラを手にした瞬間、ハッと気づいた。そうだ、その場に私がいることが問題であって、いなければ何ら問題はない。
そこに私は存在しないが、代わってこのカメラが私の眼となってくれる。私はそこに気づき、小躍りしてカメラを手に飛んで帰ったものだった。
それからは、不慣れなカメラの取り扱いを覚えたりと結構それはそれで大変だった。もちろん最終的にはカメラは脇田のほうへと渡し、彼が男優であると同時にカメラマンでもあるわけだが、ことはそう単純なものでもない。
誰だっていきなりカメラを手渡され、君のセックスシーンをこれに撮って私に見せて欲しいなどと言われて、うんと言うわけがない。誰だって嫌に決まっている。
そこでまず私は、私のほうが先に撮る必要があると考えた。つまり、私と妻の性行為をこれで撮影し、それをこっそり脇田に見せて、同様にやってくれというのであれば彼としても抵抗感は薄れるはずだ。ましてや脇田と美香、そして私との関係だ。これで脇田が断るとは思えなかった。
案の定、この提案をメールで打診すると、脇田はお預けをくって涎だらだらの犬が如く、飛びつくように快諾した。