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熟女と少女の間には(若妻の公認交尾報告パート1)
第4章 背徳と嫉妬の間には(二回目の貸出し、初のビデオ報告)
私は、美香をくるりと向こうにむけ、尻を大きく突き出させた。そして素早くズボンをブリーフごと脱ぎ捨てると、紫色の紐のようなパンティーの脇から反りかえったペニスを突き入れた。
「あうっ……ああっ……いっ、いきなり……ああっ、こ、こんなところでっ……あっいいっ……」
扉を開ければそこはもう外界だ。車の往来、人々の行き来、ごく普通の日常の光景が広がっている。
私たちはそんな玄関先で立ったまま、服も脱がずに動物のように後背位で交わった。
別れ間際の慌ただしい交尾ほど情念の炎に燃え盛るような激しい交尾はない。
妻の記憶に最も鮮明に残るであろうそんな玄関先という同じ場所で……。
「何回したの? え? 何回嵌められた?」
「ううっ……よ、四回……」
「本当は? え? 帰りがけにはしなかったの?」
「ああっ……し、した……」
「じゃあ五回でしょ」
「うん……ごめんなさい」
私は背後からきつく美香の身体を抱きしめると、強烈に腰を打ちつけた。
前回も別れ間際に五回目をしたという。そしてやはり今回もまた……。
「ああっ……あなたっ……美香ここで逝っちゃうかもしれない……ああっ……こんなところで……あひぃっ……」
ドスン、と打ち込み、そしてゆ~っくりと引いていく。
「すっ、すごっ……いぃ~」
この十数時間の内に、妻はその膣穴ですでに五回もの他の男の射精を受けている。
いま私が堪能しているこのぬるぬるとぬめった淫汁も妻の膣汁ばかりでなく、別の男の精液が交じり合ったあまりにも淫らな恥汁だ。
「かっ、固ぃっ……こんなの初めて……」
なんて憎たらしい、なんておぞましい、なんて惨たらしい、なんて穢らわしい、なんてなんてなんて……。
「ダメダメ~美香逝っちゃう~」
妻の最奥部に打ち込んだまま動きを止めた。
子宮口のひくつきを雁首で鋭敏に感じとりながら、私は自分自身が無性に憐れに思えてきた。
「ひくっ……」
無論、憎むべきは向こうの肉棒などではない。他ならぬこの私自身なのだ。
再びゆっくりと始動する。
「はぁ~逝っちゃった~でもあうっ……またっ……あふっまたくるっ……」
私には信仰する宗教はない。それでもふと思った。
「あうっ……ああっ……いっ、いきなり……ああっ、こ、こんなところでっ……あっいいっ……」
扉を開ければそこはもう外界だ。車の往来、人々の行き来、ごく普通の日常の光景が広がっている。
私たちはそんな玄関先で立ったまま、服も脱がずに動物のように後背位で交わった。
別れ間際の慌ただしい交尾ほど情念の炎に燃え盛るような激しい交尾はない。
妻の記憶に最も鮮明に残るであろうそんな玄関先という同じ場所で……。
「何回したの? え? 何回嵌められた?」
「ううっ……よ、四回……」
「本当は? え? 帰りがけにはしなかったの?」
「ああっ……し、した……」
「じゃあ五回でしょ」
「うん……ごめんなさい」
私は背後からきつく美香の身体を抱きしめると、強烈に腰を打ちつけた。
前回も別れ間際に五回目をしたという。そしてやはり今回もまた……。
「ああっ……あなたっ……美香ここで逝っちゃうかもしれない……ああっ……こんなところで……あひぃっ……」
ドスン、と打ち込み、そしてゆ~っくりと引いていく。
「すっ、すごっ……いぃ~」
この十数時間の内に、妻はその膣穴ですでに五回もの他の男の射精を受けている。
いま私が堪能しているこのぬるぬるとぬめった淫汁も妻の膣汁ばかりでなく、別の男の精液が交じり合ったあまりにも淫らな恥汁だ。
「かっ、固ぃっ……こんなの初めて……」
なんて憎たらしい、なんておぞましい、なんて惨たらしい、なんて穢らわしい、なんてなんてなんて……。
「ダメダメ~美香逝っちゃう~」
妻の最奥部に打ち込んだまま動きを止めた。
子宮口のひくつきを雁首で鋭敏に感じとりながら、私は自分自身が無性に憐れに思えてきた。
「ひくっ……」
無論、憎むべきは向こうの肉棒などではない。他ならぬこの私自身なのだ。
再びゆっくりと始動する。
「はぁ~逝っちゃった~でもあうっ……またっ……あふっまたくるっ……」
私には信仰する宗教はない。それでもふと思った。