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熟女と少女の間には(若妻の公認交尾報告パート1)
第4章 背徳と嫉妬の間には(二回目の貸出し、初のビデオ報告)
見ると結合部は、凄まじい『突き』を食らい続けた証の如く、真っ白い泡まみれになっていた。
白い泡──色んなものが混じり合った淫らな泡。
自ずと怒りが下腹部から込み上げてきた。向ける先はここしかない。
完全に引き抜くと、昨夜からの長時間に渡る交尾を物語るかのように、そこは閉じもせず、ぽっかりと淫らな口を開けたまま、さらなる交尾を求めている。
私は怒りのままに鋼の凶器を打ち込んだ。食らえこいつを。
「あひっ」
淫らな白い泡──半分は妻の……そして残り半分は……。
食らえもう一丁。
「いぐっ」
人妻でありながら共に耽った別の男との悦楽の痕跡、元恋人だった男との愛欲の名残り、私以外の別の男の生の子種、生いきたザーメン……。
殺す。妻をこいつで突き殺す。このときのために徐々に作り上げてきた大きな溜め。
妻の尻に食い込んだ両手指にピクッと力が籠り、次の瞬間、一瞬で溜めを解放し、とどめのひと突きを打ち込んだ。
「逝けぇ~~~っ」
「あひぃっ逝くっ……逝くっ……みっ、美香玄関で逝くっ……逝くっ、また逝っくうぅぅ~……」
その声に合わせて、私は彼女の汚れた膣奥に渾身のスペルマを奔出した。
淫らな白い泡が……なかの一つが風船のようにぷくっと膨らんで、次いでパチンと弾けた。
こうしてまた、長い爛れた一日が幕を開けた。交尾に明け暮れる一日。互いの性器を貪る一日。淫汁や精液を舐め尽くす一日。ペニスとヴァギナを結合し続ける一日。
そしていま、妻の本性を晒け出し、その姿に胸を締めつけ、脳を焼き焦がそうという斬新で残酷な趣向が新たに加わる。
私は、毛足の長いラグマットの上に素っ裸で尻をつき、いつものようにソファーの座面を背もたれにして、ビールの小瓶を口に運んでいた。
バスルームから出てきた美香が、そのまま私の膝の上に腰を下ろし、甘える子どものような仕草と表情で私にしがみついてきた。
しかしその仕草とは裏腹に彼女が身につけていたのは豹柄のマイクロミニのワンピースで、いかにも挑発的だった。
私は、ビールをひとくち口に含むと、そのままで口づけをした。口元からビールを垂らしながら、私たちはねっとりと舌を絡ませて互いの口を貪り合った。
白い泡──色んなものが混じり合った淫らな泡。
自ずと怒りが下腹部から込み上げてきた。向ける先はここしかない。
完全に引き抜くと、昨夜からの長時間に渡る交尾を物語るかのように、そこは閉じもせず、ぽっかりと淫らな口を開けたまま、さらなる交尾を求めている。
私は怒りのままに鋼の凶器を打ち込んだ。食らえこいつを。
「あひっ」
淫らな白い泡──半分は妻の……そして残り半分は……。
食らえもう一丁。
「いぐっ」
人妻でありながら共に耽った別の男との悦楽の痕跡、元恋人だった男との愛欲の名残り、私以外の別の男の生の子種、生いきたザーメン……。
殺す。妻をこいつで突き殺す。このときのために徐々に作り上げてきた大きな溜め。
妻の尻に食い込んだ両手指にピクッと力が籠り、次の瞬間、一瞬で溜めを解放し、とどめのひと突きを打ち込んだ。
「逝けぇ~~~っ」
「あひぃっ逝くっ……逝くっ……みっ、美香玄関で逝くっ……逝くっ、また逝っくうぅぅ~……」
その声に合わせて、私は彼女の汚れた膣奥に渾身のスペルマを奔出した。
淫らな白い泡が……なかの一つが風船のようにぷくっと膨らんで、次いでパチンと弾けた。
こうしてまた、長い爛れた一日が幕を開けた。交尾に明け暮れる一日。互いの性器を貪る一日。淫汁や精液を舐め尽くす一日。ペニスとヴァギナを結合し続ける一日。
そしていま、妻の本性を晒け出し、その姿に胸を締めつけ、脳を焼き焦がそうという斬新で残酷な趣向が新たに加わる。
私は、毛足の長いラグマットの上に素っ裸で尻をつき、いつものようにソファーの座面を背もたれにして、ビールの小瓶を口に運んでいた。
バスルームから出てきた美香が、そのまま私の膝の上に腰を下ろし、甘える子どものような仕草と表情で私にしがみついてきた。
しかしその仕草とは裏腹に彼女が身につけていたのは豹柄のマイクロミニのワンピースで、いかにも挑発的だった。
私は、ビールをひとくち口に含むと、そのままで口づけをした。口元からビールを垂らしながら、私たちはねっとりと舌を絡ませて互いの口を貪り合った。