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熟女と少女の間には(若妻の公認交尾報告パート1)
第4章 背徳と嫉妬の間には(二回目の貸出し、初のビデオ報告)
「あぁ……」
美香が私の背中、肩、そして後ろ髪などを撫でさすりながら大きく喘いだ。
私は彼女のチューブトップの胸元をひん剥いて、ぽろんとたわわな乳房を露出させると飢えた獣のようにむしゃぶりついた。
「ああっ……」
美香がうっとりとして上体をのけぞらせた。
私は乳首を口に含みながら右手を股間に挿し入れて、彼女の陰裂を指でなぞった。
「あぁ……気持ちいぃ……」
グリーンの透け透けのスキャンティーは、ほとんどその用を成しておらず、固くなった淫核もその下の割れ目も直に触っているのと何ら変わらない感触で、見た目以上に生地の薄さを実感させる分、却って卑猥に感じられた。
「あっ……いいっ……いっいっ……」
美香は、私の膝の上でありながらも太股をパカッと大きく広げ、すぐにでも一度指で逝きたがっている様子だったが、おもむろに私はビデオの再生ボタンを押した。
妻は最初、いつものように私たちの映像が流れてくるものと思っていたようで、テレビのほうへはほとんど興味を移さず、ひたすら淫核を弄くり回す私の指の動きにだけ夢中になっていた。
初め、私はメモリーを間違えて再生したのかとばかり思っていた。
ちょっと引き画だったが、いきなり画面に登場したのは、ソファーの上で股を広げ、カメラに向かって自慰を見せつけている明らかに十代の女の子だったからだ。
カジュアルなデニムの超ミニスカートを腰までめくり上げ、自身の股間を覗き込んででもいるのか側頭部左右で束ねられた二本の髪束が、いかにも少女であることを思わせていて、その髪の束が喘ぎに合わせて可愛らしく弾んでいる。
太股の白さがあまりにも目映く感じられるのは、そこから先をピンクの網ストッキングに包んでいるからで、右脚はソファーから下へと伸ばしているが、左脚はソファーの上でくの字に折り曲げている。そしてどちらの脚にも純白のロングブーツを履いていた。
上半身は、どうやら水色のタンクトップをつけているようだが、いずれもデニム以外はすべてパステルカラーの色彩で、いかにも十代の瑞瑞しさに溢れている。
カメラはどうやら手持ちのようで、時折画面が揺れ動く。
美香が私の背中、肩、そして後ろ髪などを撫でさすりながら大きく喘いだ。
私は彼女のチューブトップの胸元をひん剥いて、ぽろんとたわわな乳房を露出させると飢えた獣のようにむしゃぶりついた。
「ああっ……」
美香がうっとりとして上体をのけぞらせた。
私は乳首を口に含みながら右手を股間に挿し入れて、彼女の陰裂を指でなぞった。
「あぁ……気持ちいぃ……」
グリーンの透け透けのスキャンティーは、ほとんどその用を成しておらず、固くなった淫核もその下の割れ目も直に触っているのと何ら変わらない感触で、見た目以上に生地の薄さを実感させる分、却って卑猥に感じられた。
「あっ……いいっ……いっいっ……」
美香は、私の膝の上でありながらも太股をパカッと大きく広げ、すぐにでも一度指で逝きたがっている様子だったが、おもむろに私はビデオの再生ボタンを押した。
妻は最初、いつものように私たちの映像が流れてくるものと思っていたようで、テレビのほうへはほとんど興味を移さず、ひたすら淫核を弄くり回す私の指の動きにだけ夢中になっていた。
初め、私はメモリーを間違えて再生したのかとばかり思っていた。
ちょっと引き画だったが、いきなり画面に登場したのは、ソファーの上で股を広げ、カメラに向かって自慰を見せつけている明らかに十代の女の子だったからだ。
カジュアルなデニムの超ミニスカートを腰までめくり上げ、自身の股間を覗き込んででもいるのか側頭部左右で束ねられた二本の髪束が、いかにも少女であることを思わせていて、その髪の束が喘ぎに合わせて可愛らしく弾んでいる。
太股の白さがあまりにも目映く感じられるのは、そこから先をピンクの網ストッキングに包んでいるからで、右脚はソファーから下へと伸ばしているが、左脚はソファーの上でくの字に折り曲げている。そしてどちらの脚にも純白のロングブーツを履いていた。
上半身は、どうやら水色のタンクトップをつけているようだが、いずれもデニム以外はすべてパステルカラーの色彩で、いかにも十代の瑞瑞しさに溢れている。
カメラはどうやら手持ちのようで、時折画面が揺れ動く。