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熟女と少女の間には(若妻の公認交尾報告パート1)
第4章 背徳と嫉妬の間には(二回目の貸出し、初のビデオ報告)
初めカメラは高い位置にあった。おそらく立って撮っている撮影者の目線にあったのだろうが、それが徐々に下がってきて、喘いでいる少女の顔にぐんと寄ってきた。
あっ⁉️ 本当に私はあっと言葉を発したかもしれない。
膝の上で小刻みに喘ぎながら、まるで甘えん坊のように私にしがみついていた美香が、何気なく顔をテレビのほうへと向け、そして次の瞬間、固まりついた。
そこに映し出された少女の顔は、まぎれもなく妻だった。快感に口元を歪め、卑猥に唇を舐めながら、まるで誘い込むような目つきで、妻は画面のなかからこちらを見ていた。
「いやっ、恥ずかしい……」
美香がそう言って眼を背け、私の胸に顔を埋めた。だがしかし、このとき私はまったく違う印象を持っていた。
「美香……可愛いよ。す、凄く可愛い」
これは本当の気持ちだった。あまりにも劇的な妻の変化に確かに大きな衝撃を受けはしたが、しかしだからこそ逆に私のまったく知らない彼女の一面を見る思いで、それを知り得たのは私にとって大きな悦びであると同時に、実際この少女のような妻もとても魅力的で、だからこそ私は純粋に妻が可愛く思えたのだ。
「驚いたでしょ……以前からのあの人の趣味なの」
美香がばつが悪そうに私の胸で呟いた。
「うん、びっくりした」私は彼女の髪を撫でながら言った。「でも美香……凄いよこれ」
「このことだったのね。携行による手渡し意外を禁じられた貴重なデータって……。二人で騙したのね」
そう美香は皮肉っぽく言ったが、しかしそれほど怒ってはいないようだった。私の胸に顔を埋めたまま、再びテレビのほうへと眼を向けた。
「ごめんよ。でも実際手渡ししかできないだろ、これじゃ」私は腕のなかの彼女が本当に少女のように思えてきて、優しく髪を撫でていた。「どうしてもこの眼で見たかったんだ、美香。まさかこんなだとは思わなかったけど、でも凄く可愛い。本当に可愛いよ、美香」
そう言って、私は彼女の小柄な身体をきつく抱きしめた。
妻はもう諦めたというか、覚悟を決めて画面に見入っていた。
「あんっ……いひっ……」
音量を上げると、妻の喘ぐ声がはっきりと伝わってきた。
あっ⁉️ 本当に私はあっと言葉を発したかもしれない。
膝の上で小刻みに喘ぎながら、まるで甘えん坊のように私にしがみついていた美香が、何気なく顔をテレビのほうへと向け、そして次の瞬間、固まりついた。
そこに映し出された少女の顔は、まぎれもなく妻だった。快感に口元を歪め、卑猥に唇を舐めながら、まるで誘い込むような目つきで、妻は画面のなかからこちらを見ていた。
「いやっ、恥ずかしい……」
美香がそう言って眼を背け、私の胸に顔を埋めた。だがしかし、このとき私はまったく違う印象を持っていた。
「美香……可愛いよ。す、凄く可愛い」
これは本当の気持ちだった。あまりにも劇的な妻の変化に確かに大きな衝撃を受けはしたが、しかしだからこそ逆に私のまったく知らない彼女の一面を見る思いで、それを知り得たのは私にとって大きな悦びであると同時に、実際この少女のような妻もとても魅力的で、だからこそ私は純粋に妻が可愛く思えたのだ。
「驚いたでしょ……以前からのあの人の趣味なの」
美香がばつが悪そうに私の胸で呟いた。
「うん、びっくりした」私は彼女の髪を撫でながら言った。「でも美香……凄いよこれ」
「このことだったのね。携行による手渡し意外を禁じられた貴重なデータって……。二人で騙したのね」
そう美香は皮肉っぽく言ったが、しかしそれほど怒ってはいないようだった。私の胸に顔を埋めたまま、再びテレビのほうへと眼を向けた。
「ごめんよ。でも実際手渡ししかできないだろ、これじゃ」私は腕のなかの彼女が本当に少女のように思えてきて、優しく髪を撫でていた。「どうしてもこの眼で見たかったんだ、美香。まさかこんなだとは思わなかったけど、でも凄く可愛い。本当に可愛いよ、美香」
そう言って、私は彼女の小柄な身体をきつく抱きしめた。
妻はもう諦めたというか、覚悟を決めて画面に見入っていた。
「あんっ……いひっ……」
音量を上げると、妻の喘ぐ声がはっきりと伝わってきた。