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熟女と少女の間には(若妻の公認交尾報告パート1)
第4章 背徳と嫉妬の間には(二回目の貸出し、初のビデオ報告)
本人は、ちょっと恥ずかしそうに再び眼線を伏せたが、私はその顔をテレビのほうに向かせると、「一緒にみよっ」そう優しく言って彼女の頬にキスをした。そして、右手で彼女の淫核や淫唇を優しくソフトに撫で回した。
すでにそこはびしょびしょになっていた。
私はどちらかと言うと、エレガントな大人の女性、もしくは熟女と言ったら美香には失礼かもしれないが、熟れた妖艶な色気みたいなものが好みだった。しかし、脇田の嗜好は、私とはまったく対極にあったらしい。
ロリコンとまではいかないにしても、まだ世間を知らない少女辺りに興味を持っているようで、それは以前からそのような傾向にあったことは美香自身も認識していたらしい。
子供っぽい服装ばかりを選んで着させられていたと言う。但し、撮影されたのはやはり今回が初めてのことらしい。
美香本人はというと、彼女はどちらもいいと言う。どちらでも、ではなく、どちらも心地好いのだと。
確かに人間には誰しも二面性というものがある。変身願望などは顕著なそれの表れだ。おそらく極端に違う人格を擬似的に引っ張り出され、彼女も結構別の自分を愉しんでいるのかもしれない。
「あっひぃっ……いひっ……」
画面のなかの美香が喘ぎ、画面が下に振られた。
彼女の細くて長い指が、白いパンティーの上から懸命に淫核を捏ねている。
白いパンティーといってもクロッチの部分は完全に透けていて、恥毛はおろか彼女の大きめの淫核も、ねとねとになっている小淫唇も、すべて丸見えだ。
ピンクのストッキングのストッパー部分がより鮮やかなショッキングピンクの光沢を放っていて、それが開き切った真っ白な太股に食い込み、私は思わず画面にむしゃぶりつきたくなるほどにぞくぞくっとした。
「ねぇ~……イキたくなっちゃったぁ~……」
とは、画面の美香が吐いた言葉だった。
カメラが少し寄って、彼女の顔を大きく映し出した。熱を帯びたような潤んだ瞳で妻がこちらに訴えかけている。
「美香ちゃん、逝きたいの?」
と、そのとき初めてオフで入ってきた脇田のセリフに、私は彼の少女趣味をはっきりと認識した。
「美香、ちゃんだって」
すでにそこはびしょびしょになっていた。
私はどちらかと言うと、エレガントな大人の女性、もしくは熟女と言ったら美香には失礼かもしれないが、熟れた妖艶な色気みたいなものが好みだった。しかし、脇田の嗜好は、私とはまったく対極にあったらしい。
ロリコンとまではいかないにしても、まだ世間を知らない少女辺りに興味を持っているようで、それは以前からそのような傾向にあったことは美香自身も認識していたらしい。
子供っぽい服装ばかりを選んで着させられていたと言う。但し、撮影されたのはやはり今回が初めてのことらしい。
美香本人はというと、彼女はどちらもいいと言う。どちらでも、ではなく、どちらも心地好いのだと。
確かに人間には誰しも二面性というものがある。変身願望などは顕著なそれの表れだ。おそらく極端に違う人格を擬似的に引っ張り出され、彼女も結構別の自分を愉しんでいるのかもしれない。
「あっひぃっ……いひっ……」
画面のなかの美香が喘ぎ、画面が下に振られた。
彼女の細くて長い指が、白いパンティーの上から懸命に淫核を捏ねている。
白いパンティーといってもクロッチの部分は完全に透けていて、恥毛はおろか彼女の大きめの淫核も、ねとねとになっている小淫唇も、すべて丸見えだ。
ピンクのストッキングのストッパー部分がより鮮やかなショッキングピンクの光沢を放っていて、それが開き切った真っ白な太股に食い込み、私は思わず画面にむしゃぶりつきたくなるほどにぞくぞくっとした。
「ねぇ~……イキたくなっちゃったぁ~……」
とは、画面の美香が吐いた言葉だった。
カメラが少し寄って、彼女の顔を大きく映し出した。熱を帯びたような潤んだ瞳で妻がこちらに訴えかけている。
「美香ちゃん、逝きたいの?」
と、そのとき初めてオフで入ってきた脇田のセリフに、私は彼の少女趣味をはっきりと認識した。
「美香、ちゃんだって」