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熟女と少女の間には(若妻の公認交尾報告パート1)
第4章 背徳と嫉妬の間には(二回目の貸出し、初のビデオ報告)
不意に画面が切り替わり、妻の正面に素っ裸の脇田が立っていた。どうやらカメラを固定したらしい。
彼はすでにビンビンに勃起していて、私の妻にフェラチオを要求しているらしかった。
と、もう一度脇田がフレームから外れた。どうやらカメラを操作しているようで、画面がズームアップされ、美香の上半身のサイズを探るようにして揺れ動き、そして止まった。
再び脇田がフレームに入ってきた。妻がいかにも嬉しそうな表情で目の前に突きつけられた脇田のそそり立った肉棒を握り締めた。
その顔は、まるでご褒美の飴を貰いでもしたかのような屈託のない少女のような幼顔だったが、貰ったものは飴なんかではない。
二、三度手でしごいてから、妻はねっとりと舌を絡ませ始めた。
なるほどフレームを操作した意味がわかった。立っている脇田目線、つまり少し高い位置から妻を見下ろし、しかもペニスを頬張る淫らな口元から脇田を見上げる上目遣いの淫靡な目までを切り取った迫力満点のドアップで、この画角のほうがより妻のいやらしさが画面から伝わってくる。
脇田はどうも撮り慣れているようだった。しかし、改めて美香に訊くと、過去二人では一度も撮影したことがないと言う。と言うことは、美香と別れた以降新たに加わった彼の趣味の一つなのかもしれない。
画面のなかの妻は、いかにも好色そうに涎だらだらに彼の肉棒を舐め回し、時折あの淫猥な目つきをカメラに向けた。
その度に私のペニスは本人の手のなかでぴくりとなり、それをなだめるかのように、妻はゆっくりとさすってくれていた。
「大きいな」
私は画面に向かってそれとなく言った。確かに彼女が言ったとおり、脇田の一物は私よりは長いようだった。
すると膝の上で本人が、「こっちのが好き……固いもん……」と、私のペニスを強く握り締めてきた。
まあ、どっちでもいいことだ。そのときがいつだって一番いいに決まっている。男とはついつい訊きたがるもののようで、私はちょっと苦笑した。
しかし、向こうで妻が上を見上げ、物欲しげに脇田に向かって吐いた言葉には、さすがにちょっと怒りが涌いた。
「美香ちゃん、ほしくなっちゃった……哲夫さんのおちんちんほしくなっちゃった……」
「ごめんなさい、あなた……」
膝の上で、本人が私に向かって謝った。
彼はすでにビンビンに勃起していて、私の妻にフェラチオを要求しているらしかった。
と、もう一度脇田がフレームから外れた。どうやらカメラを操作しているようで、画面がズームアップされ、美香の上半身のサイズを探るようにして揺れ動き、そして止まった。
再び脇田がフレームに入ってきた。妻がいかにも嬉しそうな表情で目の前に突きつけられた脇田のそそり立った肉棒を握り締めた。
その顔は、まるでご褒美の飴を貰いでもしたかのような屈託のない少女のような幼顔だったが、貰ったものは飴なんかではない。
二、三度手でしごいてから、妻はねっとりと舌を絡ませ始めた。
なるほどフレームを操作した意味がわかった。立っている脇田目線、つまり少し高い位置から妻を見下ろし、しかもペニスを頬張る淫らな口元から脇田を見上げる上目遣いの淫靡な目までを切り取った迫力満点のドアップで、この画角のほうがより妻のいやらしさが画面から伝わってくる。
脇田はどうも撮り慣れているようだった。しかし、改めて美香に訊くと、過去二人では一度も撮影したことがないと言う。と言うことは、美香と別れた以降新たに加わった彼の趣味の一つなのかもしれない。
画面のなかの妻は、いかにも好色そうに涎だらだらに彼の肉棒を舐め回し、時折あの淫猥な目つきをカメラに向けた。
その度に私のペニスは本人の手のなかでぴくりとなり、それをなだめるかのように、妻はゆっくりとさすってくれていた。
「大きいな」
私は画面に向かってそれとなく言った。確かに彼女が言ったとおり、脇田の一物は私よりは長いようだった。
すると膝の上で本人が、「こっちのが好き……固いもん……」と、私のペニスを強く握り締めてきた。
まあ、どっちでもいいことだ。そのときがいつだって一番いいに決まっている。男とはついつい訊きたがるもののようで、私はちょっと苦笑した。
しかし、向こうで妻が上を見上げ、物欲しげに脇田に向かって吐いた言葉には、さすがにちょっと怒りが涌いた。
「美香ちゃん、ほしくなっちゃった……哲夫さんのおちんちんほしくなっちゃった……」
「ごめんなさい、あなた……」
膝の上で、本人が私に向かって謝った。