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熟女と少女の間には(若妻の公認交尾報告パート1)
第4章 背徳と嫉妬の間には(二回目の貸出し、初のビデオ報告)
「いいんだよ。謝らなくって」
とは言ったものの、まるで恋人気分の二人には、さすがに嫉妬の炎が燃え上がった。
「どこにほしいのかな、美香ちゃんは?」
脇田の口調がまるで幼子をあやしでもするかのように慈愛に満ちてはいるものの、その内容ときたら健全さからはほど遠く、不道徳極まりない。
「美香ちゃんのオマンコ……オマンコにおちんちんいれてほしいの……」
妻も甘ったるい声でそう答え、手のなかの一物をまるで玩具のように左右に振ってにこりとした。
「そう、美香ちゃんのオマンコがこのおちんちんほしがってるんだね」
「うんもぅっはやくいれてっ、おちんちんいれてって……」
そう言って、妻は画面のなかで四つんばいになると、こちらに向かって尻を突き出した。
その尻に脇田が覆い被さり、しばらくの間彼の尻だけが大映しになっていた。
ここで一旦画像が乱れ、次に映し出された映像は、いきなり二人の結合部を真俯瞰で撮ったものだった。また脇田が頑張って手持ちに切り替えたらしい。
「あっ、いひっ……すきぃ……」
「いいの? 美香ちゃんのオマンコいいの?」
「いひっ……オマンコいひっ……哲夫さんっ、あぐっ、すごっあたってるぅおくまであひっ……」
「このおちんちんがほしかったの?」
「うんっ、これっ……これがほしかったのっ……」
「いいよ、いっぱい突いてあげるね」
「うん……いっぱい、いっぱいちょうらいね」
「うん、いっぱい、いっぱいあげるからね」
「あうっ……哲夫さんのおちんちんすきぃ~これすきぃ~」
膝の上の本人が申し訳なさそうにうつむいた。「ご、ごめんなさい、あなた……」
私は無言だった。もう怒りと嫉妬と興奮と、いろんなものがごちゃ混ぜになり、我慢できずに目の前の本人を膝に抱きかかえたまま、スキャンティの脇から怒張を突き入れ、妻の膣穴を貫いた。
「あっひいっ……かっ、固っ」
膝の上の本人が、乳房を揺らしてのけぞった。しかし、私は彼女の尻を激しく前後に振りながらも、一瞬たりとも画面から眼が逸らせないでいた。
「いひっ……いひのっ…」画面の美香ちゃんが悲鳴を上げていた。「オマンコいひっ……おちんちんいひっ……オマンコいひっ……おちんちんいひっ……」
とは言ったものの、まるで恋人気分の二人には、さすがに嫉妬の炎が燃え上がった。
「どこにほしいのかな、美香ちゃんは?」
脇田の口調がまるで幼子をあやしでもするかのように慈愛に満ちてはいるものの、その内容ときたら健全さからはほど遠く、不道徳極まりない。
「美香ちゃんのオマンコ……オマンコにおちんちんいれてほしいの……」
妻も甘ったるい声でそう答え、手のなかの一物をまるで玩具のように左右に振ってにこりとした。
「そう、美香ちゃんのオマンコがこのおちんちんほしがってるんだね」
「うんもぅっはやくいれてっ、おちんちんいれてって……」
そう言って、妻は画面のなかで四つんばいになると、こちらに向かって尻を突き出した。
その尻に脇田が覆い被さり、しばらくの間彼の尻だけが大映しになっていた。
ここで一旦画像が乱れ、次に映し出された映像は、いきなり二人の結合部を真俯瞰で撮ったものだった。また脇田が頑張って手持ちに切り替えたらしい。
「あっ、いひっ……すきぃ……」
「いいの? 美香ちゃんのオマンコいいの?」
「いひっ……オマンコいひっ……哲夫さんっ、あぐっ、すごっあたってるぅおくまであひっ……」
「このおちんちんがほしかったの?」
「うんっ、これっ……これがほしかったのっ……」
「いいよ、いっぱい突いてあげるね」
「うん……いっぱい、いっぱいちょうらいね」
「うん、いっぱい、いっぱいあげるからね」
「あうっ……哲夫さんのおちんちんすきぃ~これすきぃ~」
膝の上の本人が申し訳なさそうにうつむいた。「ご、ごめんなさい、あなた……」
私は無言だった。もう怒りと嫉妬と興奮と、いろんなものがごちゃ混ぜになり、我慢できずに目の前の本人を膝に抱きかかえたまま、スキャンティの脇から怒張を突き入れ、妻の膣穴を貫いた。
「あっひいっ……かっ、固っ」
膝の上の本人が、乳房を揺らしてのけぞった。しかし、私は彼女の尻を激しく前後に振りながらも、一瞬たりとも画面から眼が逸らせないでいた。
「いひっ……いひのっ…」画面の美香ちゃんが悲鳴を上げていた。「オマンコいひっ……おちんちんいひっ……オマンコいひっ……おちんちんいひっ……」