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教師と教育実習生
第6章 戯れ
んん…。先生の手が、私の乳房を揉みしだく。ブラウスの上からでは少しもどかしい。直に揉んで貰いたい。其のもどかしさが、却って私を増々淫らにさせる。そして、淫らな考えが浮かぶ。先生がショーツを穿いているか確かめたい。

私の手は戸惑いなく、先生に向かって伸びる。私の手は、最初に先生の腰に触れた。腰から脚に沿って手を下ろす。プルオーバーの裾を越えて、地肌に触れる。今度は、先生の素肌を擦りながら、プルオーバーの中を、私の手が這い上っていく。私の手が、先生のお尻に届く。ショーツの感触は全く無い。そこから、太腿の付け根に沿って、私の右手の指が、先生の中心に向かって滑っていく。ゆっくりと、焦らす様に…。そして、私の指は、先生の中心に届く。先生は、ショーツを穿いていない。先生も私を誘っていたんだ。先生も私を求めていた。嬉しい。先生も、もうこんなに濡れている。先生が私に興奮している。嬉しい。そんな先生を気持ち好くさせたい。私の指が、先生の花園を散策する。溢れ出た密が、私の指を伝って垂れる。
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