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妹の快楽
第2章 二章 真似事
浴衣を着ているママは、胸が露になり、手を縛られ、その上から更に胸を挟むように縛られていた

パパはそれを後ろから抱え込み、膝の上で乳首を弄ぶ
ママは嫌がることもなく、顔を赤く背けながら、玩ぶ乳首に快楽を覚えていた…

どうだ、百花…
気持ちいいか?

あなた…やっ、だめ…

ダメ?
こんなに堅くなった乳首を見せておいて、ダメと言うのか?

あっ…あんっ…
はぅん…

腰をうねりながら、まるでおねだりするようにママはパパを見つめている

んっ?どうした?
腰が厭らしく動いているぞ?

足元からはだけていく浴衣は、徐々に股を広げるママを楽しむようにパパは見つめる

あなた…お願いです…
早く…

懇願するママに、満足気なパパ

乳房を揉みしだかれ、形を変えては乳首を吊り上げられて、
喘ぐママは何だか綺麗だと思った…

百花、舌をだしてごらん…

あっ…あっん

顔を横向けては、舌を伸ばすママ…
その舌を巻き取るように、くちゅくちゅとねっとりとしたキスが私の身体を熱くして、息を飲む…
股の奥の疼きを感じていたが、お兄ちゃんの前で触るわけにもいかず、じわじわと熱を帯びていく疼きを我慢していた…

もも…こっちにおいで…

耳元で名前を呼ばれただけなのに、身体がびくんと跳ねた

お、お兄ちゃん…

その声にその匂いに私は、もう限界を感じていた

もも…可愛いよ
でも、ここからだと見えにくいだろ?
もっといい場所があるから、こっちにおいで

静かに扉を閉め、お兄ちゃんは私の手を引いた

リビングとキッチンは繋がっている
キッチンは対面キッチンになっており、その下には5センチくらいの隙間があり、リビングからは逆光によって見えにくくなっていた

キッチンの扉を開けて、四つん這いになって進む
ももの後ろから付いていくと、おしりの割れ目に少しだけシミが見えた
若く甘さの残る香りを嗅ぎたいと、僕は息を吸いこんだ…

キッチンから並んで覗き込むと、正面に母と父の戯れが
目に飛び込んでくる

M字に開かれた足は、浴衣の中が丸見えだった
ショーツは履いておらず、黒々としたヘアーが愛蜜で光っている

内腿をゆっくり優しく触る父
だが、秘部には触れずイタズラのように離れていく
母はキスをしながら、腰を浮かせてはくねらせる
そんな姿を厭らしい目付きで、口角をあげていた…
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