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私の前では
第1章 おかえりなさい
「もう体を洗い流そうか」
そう言ってシャワーを手に取り息を整えている私の体を優しく洗い流した
「ゆうくんのばか」
「ごめんね、おねえちゃん」
さっきとは一転していたずらっ子の笑みを浮かべるゆうさんにお手上げだ
そして体を拭き、裸のままベッドへ
「おねえちゃん、前にしてくれたの、今日もしたいなぁ」
甘えるように体を擦り寄せてくるゆうさんの頭を撫で、左の太ももに頭を誘導する
左手でサポートしつつ胸に口が届くようにし、ゆうさんが片方の胸を揉み、もう片方の胸を吸い出したところで先程寸止めをした下半身に手をつける
「んんぁ」
みだらな声を漏らしつつも懸命に胸を吸う姿にきゅんとした
もっとその可愛い姿を見せて欲しい
「ゆうくんかわいいよ」
右手を早くすると腰がうねうねと動き声もだんだん大きくなってくる
またいってしまう、というところで手を止め、裏筋を優しく撫でる
いきそうでいけない、しかしずっと続く快感にゆうさんは溺れている
「おぢんぽ、もっど」
濁点の着いたあぁ、という喘ぎ声をあげながら腰をくねらせオネダリをする姿にまた胸を打たれる
右手の人差し指と親指で輪っかを作りゆっくりとストロークをかけ、早くを望んだところでお望み通り手の動きを早め、イキそうになっては止める
それを何回も繰り返していくと胸をいじる手が下半身に伸びてきた
「ゆうくん、おててだーめ」
「だってぇ、、おねえちゃん」
潤んだ瞳で上目遣いをされる
あまりにも可愛いと意地悪をしたくなってしまうというのに
「どうして欲しいのか言ってくれないと」
1度口を噤んだゆうさんが、恥ずかしがりながらも意を決したように私の目を見て言い放つ
「おちんぽたくさんこすって、いかせてください」
そう言ってシャワーを手に取り息を整えている私の体を優しく洗い流した
「ゆうくんのばか」
「ごめんね、おねえちゃん」
さっきとは一転していたずらっ子の笑みを浮かべるゆうさんにお手上げだ
そして体を拭き、裸のままベッドへ
「おねえちゃん、前にしてくれたの、今日もしたいなぁ」
甘えるように体を擦り寄せてくるゆうさんの頭を撫で、左の太ももに頭を誘導する
左手でサポートしつつ胸に口が届くようにし、ゆうさんが片方の胸を揉み、もう片方の胸を吸い出したところで先程寸止めをした下半身に手をつける
「んんぁ」
みだらな声を漏らしつつも懸命に胸を吸う姿にきゅんとした
もっとその可愛い姿を見せて欲しい
「ゆうくんかわいいよ」
右手を早くすると腰がうねうねと動き声もだんだん大きくなってくる
またいってしまう、というところで手を止め、裏筋を優しく撫でる
いきそうでいけない、しかしずっと続く快感にゆうさんは溺れている
「おぢんぽ、もっど」
濁点の着いたあぁ、という喘ぎ声をあげながら腰をくねらせオネダリをする姿にまた胸を打たれる
右手の人差し指と親指で輪っかを作りゆっくりとストロークをかけ、早くを望んだところでお望み通り手の動きを早め、イキそうになっては止める
それを何回も繰り返していくと胸をいじる手が下半身に伸びてきた
「ゆうくん、おててだーめ」
「だってぇ、、おねえちゃん」
潤んだ瞳で上目遣いをされる
あまりにも可愛いと意地悪をしたくなってしまうというのに
「どうして欲しいのか言ってくれないと」
1度口を噤んだゆうさんが、恥ずかしがりながらも意を決したように私の目を見て言い放つ
「おちんぽたくさんこすって、いかせてください」