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私の前では
第1章 おかえりなさい
「ああああ」


寸止めを繰り返しいきなり早くこするものだから気持ちよさに悶えるゆうさん
雄の声が漏れている
足が快感により暴れているものの擦るては妨害しないのだからきっと触って欲しさには勝てないのだろう


「ちゃんといきそうになったら言うことあるでしょ?」


さらに手を早める


「すきすきすき、すきっ、あっ」


腰がはねた


「ぃぐっ」


何回も痙攣のように腰が震え、白濁を自身の腹に勢いよく出す


「ぉねぇちゃ」


あまりの気持ちよさにクタクタになってしまったゆうさんの頭を撫で、よく出来ましたと褒める
嬉しそうに笑ったゆうさん
それからお掃除して、?とお願いしてきたのでゆうさんの足を開かせその間に座り腹についた白濁を舐めとる
乱れた息が少しずつおさまってきた


「おねえちゃん、きもちよかったよぉ」


自分の感情を伝えてくれるゆうさんにいい子だとまた頭を撫でる


「ねえおねえちゃん、、おまんこみせてほしい」


縋るような子犬の目でお姉ちゃんなんて求められて断る人がどこにいるのだ
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