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第4章 お義父様の情婦にさせられて…

「あぁぁ～ん…お義父様…うぅ～んん…勘弁して下さい…あぁっぁあ～んん。」

B「何！それ！もしかして…。」

C「えっ！なになに！」

B「リモコンのヤツじゃない？」

A「リモコンのヤツって？なによ？」

B「だからぁ、コレで奥さんの中のモノをほらぁ～、バイブよ、バイブ！」

A「えっ～ぇ～、初めて見た！」

B「私だって初めてよ！」

C「そんな事言って浮気してる彼と使ってるんじゃないの？」

B「使ってみたいねって話したことは有るけど…。」

「もう隠さなくていい様じゃな、どうだい、ボタン押して見ないかい？」

C「えっ～、イイの？押してみたいです。」

お義父様はボタンの説明をすると、女性がボタンを押し始め

「あぁぁぁあっぁ～んん、ぅぅ～ん～ん、わぁぁ～ぅぅ～ん～ん、、ぁん、ぁん。」

女性たちは面白がって、私の中のバイブを強めたり止めたり弱めたりして、遊び出し

B「コレ男性はきっと面白いわ！」

C「でもこの奥さんみたいにイャらしく無いとね、人前なのに凄い濡れちゃってるもん。」

A「えっ、どれどれ、ホント～凄いわ。」

「どうじゃ、そろそろお暇するかのぅ。」

「はい…。」

お義父様は女性たちに挨拶をして、歩き出すと私を近くにあった倉庫の陰に連れ込み

「どぉ～れ、晒し者になって弄ばれた美香子さんのアソコがどんなになっているか見てやろぅ。」

「でも、さっきの女性たちのところから離れて無いので、あやしまれるのでは…。」

「見たいなら、見させてあげればいいじゃないか、どうせ見せたんだし同じじゃ。その木に手を付いてケツを突き出しなさい。」

私は言われた様に突き出すと、ワンピースを胸元まで一気にたくし上げ、お尻を開きアソコを覗き込み

「うぉ～、太腿までグショ濡れじゃないか、勿体ない啜ってやるか。」

お義父様はジュルジュルと下品な音を立てて私のアソコにしゃぶり付き、ずっと生殺しにさせられていた私のアソコはとても敏感になっていて、お義父様にしゃぶり付かれた快感で、躰は痙攣し始め、私はヨダレを垂らしながら、完全に壊れてしまった私は

「うわ、うわぁあっぁ～…イグゥ～…あぁぁぁ～…またイッジャゥ～よぅ～あっぁぁ～んん…アゥうう～、、ウワッ～ん…逝っちゃぅぅぅ～ん～ん。」