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夢の中のお義父さんに犯されて…
第6章 直斗さんが帰って来て…
「親父の相手なんてさせっちゃって、すまんなぁ。」
「えっ!相手って…?」
「あっ相手って、話し相手とか、ほら、今日みたいにマッサージとかさぁ。」
「あぁ~そうよね。そんなの全然いいのよ、直斗さんのお義父様だもの…。」
私は一瞬、精子の臭いに気が付き、お義父様の性の相手の事だと思ってドキッとしてしまい、しどろもどろになってしまいました。
「美香子、立ってないで座れば?」
「良いのよ直ぐに夕飯の用意しなくちゃだから。」
「そうか、それにしても美香子の手料理久しぶりだからな、夕食が楽しみだ!すまん、リモコン取ってくれるか?」
テレビのリモコンを取って上げようとしゃがんだ時、お義父様に出された残りの精子が、ドロッ!と出て来てしまい、パンツの隙間から太ももを伝って垂れて来てしまっている気がして、私は慌てて
「あっ!…夕飯の支度しちゃいますね。」
私はトイレに駆け込み、パンツを下ろしてみると、お義父様の精子がベットリ付いていて、あの歳でなんでこんなに性欲があるのか不思議に思い、アソコや玉が大きいからかしら…などと考えながら、アソコの精子を拭いていると、少し変な気分になり
「あぁ~ん、ダメょ…でも…ちょっとだけ…。」
あの太くて立派なお義父様のお◯んちんがさっきまでここに入っていて、ズコズコとされていたのを思い返して
「あぁ~ん、もっと、もっといっぱい突いて下さい…私をめちゃくちゃにして~。」
私はいつの間にかお義父様の立派にモノの虜になってしまっていて、もっと求められたいと密かに思い始めていました。
夕飯を済ませて、直斗さんがお風呂に入ったので、着替えの下着やパジャマを持ってお風呂場に行こうとした時
「美香子さん、お風呂場に行くのかい?行くなら下を脱いで行きなさい。」
「そんな変な格好で行ったら直斗さんに変な目で見られてしまいます。」
「風呂からじゃ曇りガラスでそこまではわからんよ、ほれ、ワシが脱がしてやる、おぉ~なんてイカ臭いま◯こじゃ…イャらしい匂いがプンプンしておる。」
お風呂場な通じる廊下で、お義父様にスカートとパンツを脱がされ、下半身だけを露出した状態でお風呂場に行かされ、脱衣所の扉を開けて
「美香子さん、興奮しているのかね濡れているじゃないか。」
私はお義父様に脱がされた時から、既に犯されたくて、アソコを濡らしていました。
「えっ!相手って…?」
「あっ相手って、話し相手とか、ほら、今日みたいにマッサージとかさぁ。」
「あぁ~そうよね。そんなの全然いいのよ、直斗さんのお義父様だもの…。」
私は一瞬、精子の臭いに気が付き、お義父様の性の相手の事だと思ってドキッとしてしまい、しどろもどろになってしまいました。
「美香子、立ってないで座れば?」
「良いのよ直ぐに夕飯の用意しなくちゃだから。」
「そうか、それにしても美香子の手料理久しぶりだからな、夕食が楽しみだ!すまん、リモコン取ってくれるか?」
テレビのリモコンを取って上げようとしゃがんだ時、お義父様に出された残りの精子が、ドロッ!と出て来てしまい、パンツの隙間から太ももを伝って垂れて来てしまっている気がして、私は慌てて
「あっ!…夕飯の支度しちゃいますね。」
私はトイレに駆け込み、パンツを下ろしてみると、お義父様の精子がベットリ付いていて、あの歳でなんでこんなに性欲があるのか不思議に思い、アソコや玉が大きいからかしら…などと考えながら、アソコの精子を拭いていると、少し変な気分になり
「あぁ~ん、ダメょ…でも…ちょっとだけ…。」
あの太くて立派なお義父様のお◯んちんがさっきまでここに入っていて、ズコズコとされていたのを思い返して
「あぁ~ん、もっと、もっといっぱい突いて下さい…私をめちゃくちゃにして~。」
私はいつの間にかお義父様の立派にモノの虜になってしまっていて、もっと求められたいと密かに思い始めていました。
夕飯を済ませて、直斗さんがお風呂に入ったので、着替えの下着やパジャマを持ってお風呂場に行こうとした時
「美香子さん、お風呂場に行くのかい?行くなら下を脱いで行きなさい。」
「そんな変な格好で行ったら直斗さんに変な目で見られてしまいます。」
「風呂からじゃ曇りガラスでそこまではわからんよ、ほれ、ワシが脱がしてやる、おぉ~なんてイカ臭いま◯こじゃ…イャらしい匂いがプンプンしておる。」
お風呂場な通じる廊下で、お義父様にスカートとパンツを脱がされ、下半身だけを露出した状態でお風呂場に行かされ、脱衣所の扉を開けて
「美香子さん、興奮しているのかね濡れているじゃないか。」
私はお義父様に脱がされた時から、既に犯されたくて、アソコを濡らしていました。