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夢の中のお義父さんに犯されて…
第6章 直斗さんが帰って来て…
「お義父様…こんなところで声出ちゃったら、直斗さんに…。」
「だったら出さなければいいだろう。」
曇りガラスとは言え扉の向こうに直斗さんが居ると思うと、とてもいけない事をしていると言う背徳感に興奮してしまい、お義父様に弄られるアソコはクチョクチョとイャらしい音を立てて濡れ出し、お義父様の太いモノを求めていました。
「うぅ~ぅっ~ん…お義父様…。」
「ほら、聞こえるか…クチョクチョとイャらしい音が…欲しいのか?直斗の前でしたいんだろう…どうなんだ!早くしないと気付かれるぞ!」
「あっぁ~ん、そんな裏切る様な事…でも…でも…我慢が…。」
「ほれ!早く言いなさい!」
「欲しいです!お義父様の太いモノが…挿れて…。」
「それでこそワシの情婦じゃ、たっぷり味わえ!」
私のぐしょ濡れのアソコは、お義父様の太いモノをすんなり受け入れ、その熱くなったモノ締め付け、更に濡らして
「うぅ~あぁ~ん、イイ…気持ちいいわ~。」
「あれっ!美香子…そこに居るのか…?」
直斗さんは曇りガラスに写る私の影に気が付き、声をかけて来て
「あぁっ!着替え持って…ぅぅ~ん…来たの…。」
「そうか!たまには一緒にどうだ!」
「あぁ~…ごめんなさい…ウゥっ~ん…まだ色々やる事が…あぁ~んるの…。」
「そうか…なんか大丈夫か?」
「大丈夫…うぅあっ!…ダイエットで運動してたから、息切れしたって…。」
なんとか誤魔化しましたが、そのスリルに興奮している私を、嘲笑う様にお義父様は、私のアソコに挿れたモノを抜き差しせずにグリグリするだけで、ヨダレを垂らす私のアソコは激しく突いて貰いたくて、熱くどうしようも無く疼いていましま。
「お願い…お義父様意地悪しないで…。」
「ふふふ、欲しいのか…。」
私を縁側のある廊下に連れ出すと、窓の前にしゃがませ
「外に向かってオナニーしなさい!そうしたら、褒美をやろう。」
「ここからじゃ、向かいの2階の窓から見えてしまいます。」
「丁度思春期じゃ見たかろう見せてやれば良い。」
その灯のついた部屋には中3の男の子が机に向かって勉強をしていて
「見たい年頃じゃ、親になんか言うものか、早くしないと下を履かずにいるところ見られるぞ!どっちが良いんだ!」
直斗さんにだけは見られたく無かったので、窓に向かって脚を大きく開きオナニーをしました。
「だったら出さなければいいだろう。」
曇りガラスとは言え扉の向こうに直斗さんが居ると思うと、とてもいけない事をしていると言う背徳感に興奮してしまい、お義父様に弄られるアソコはクチョクチョとイャらしい音を立てて濡れ出し、お義父様の太いモノを求めていました。
「うぅ~ぅっ~ん…お義父様…。」
「ほら、聞こえるか…クチョクチョとイャらしい音が…欲しいのか?直斗の前でしたいんだろう…どうなんだ!早くしないと気付かれるぞ!」
「あっぁ~ん、そんな裏切る様な事…でも…でも…我慢が…。」
「ほれ!早く言いなさい!」
「欲しいです!お義父様の太いモノが…挿れて…。」
「それでこそワシの情婦じゃ、たっぷり味わえ!」
私のぐしょ濡れのアソコは、お義父様の太いモノをすんなり受け入れ、その熱くなったモノ締め付け、更に濡らして
「うぅ~あぁ~ん、イイ…気持ちいいわ~。」
「あれっ!美香子…そこに居るのか…?」
直斗さんは曇りガラスに写る私の影に気が付き、声をかけて来て
「あぁっ!着替え持って…ぅぅ~ん…来たの…。」
「そうか!たまには一緒にどうだ!」
「あぁ~…ごめんなさい…ウゥっ~ん…まだ色々やる事が…あぁ~んるの…。」
「そうか…なんか大丈夫か?」
「大丈夫…うぅあっ!…ダイエットで運動してたから、息切れしたって…。」
なんとか誤魔化しましたが、そのスリルに興奮している私を、嘲笑う様にお義父様は、私のアソコに挿れたモノを抜き差しせずにグリグリするだけで、ヨダレを垂らす私のアソコは激しく突いて貰いたくて、熱くどうしようも無く疼いていましま。
「お願い…お義父様意地悪しないで…。」
「ふふふ、欲しいのか…。」
私を縁側のある廊下に連れ出すと、窓の前にしゃがませ
「外に向かってオナニーしなさい!そうしたら、褒美をやろう。」
「ここからじゃ、向かいの2階の窓から見えてしまいます。」
「丁度思春期じゃ見たかろう見せてやれば良い。」
その灯のついた部屋には中3の男の子が机に向かって勉強をしていて
「見たい年頃じゃ、親になんか言うものか、早くしないと下を履かずにいるところ見られるぞ!どっちが良いんだ!」
直斗さんにだけは見られたく無かったので、窓に向かって脚を大きく開きオナニーをしました。