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夢の中のお義父さんに犯されて…
第6章 直斗さんが帰って来て…
窓の向こうの子を見ながら、心の中で

「お願い…こっちを振り向かないで…でも…ちょっと見られたい…イャらしい私を見て興奮して、オナニーとかしちゃうのかしら…。」

女性を知らない少年が、私の事を見て興奮しながら、オナニーをしている姿を想像して、ヨダレを垂らすアソコをクチュクチュとイャらしい音を立てて掻き回す私を見て

「イャイャ言いながらも、興奮してるでは無いか…月明かりに照らされてる下半身がエロぃ。」

何も履いていない下半身を月明かりが照らし出していて、グッショリと濡れたアソコは光を反射していました。

気がつくと2階の灯りが消えていて、居なくなったと思いましたが、カーテンが揺れていて、人影が何となく見えていて、「見られている…。」と思いながらも指が止まらず

「アァッ~ん…見られてるわ…。」

「見られたかったのじゃろう、良かったな。」

「ガチャ!」

するとお風呂場の扉が開いた音がして

「あっ!直斗さんがお風呂上がってしまったわ、スカートを返して下さい!」

私は焦ってスカートを返して貰おうと思いましたが、お義父様は勿体ぶって

「ワシのお願い聞いてくれるなら、返してやらない事もないが。」

「何でも聞きますから、お願いします。」

お義父様はニャニャしながら、スカートを返してくれて、私は急いでスカートを履きました。

結局お義父様に挿れて貰えなくて悶々としてしまった私は、直斗さんと夜が待ち遠しくて、テレビを見ている直斗さんに

「直斗さん…もう寝ましょうよ…。」

「早いなぁ、まだ10時すぎだよ。」

「だって~、早くお布団の中で直斗さんにくっ付きたくて…。」

「そう言う事か、そうだな。」

ベッドに入ると、抱きつき直斗さんの胸に顔を埋めて

「直斗さんの温もり久しぶり、今日はいっぱい可愛がってよ♡」

「ずいぶん積極的だなぁ。」

「久しぶりだもん♡」

私は布団の中に潜り込み、直斗さんのパジャマのズボンを下ろして、まだ硬くなっていないモノにしゃぶり付き

「おいおい…おぉ~今日はいきなりだな…。」

口の中でムクムクと大きくなりましたが、いつもより小さい気がしてしまい、もっと大きくしようと一生懸命しゃぶっていると

「そんなにしたら…逝ってしまいそうだ。」

「まだこれからだものダメよぅ…。」

二人で服を脱ぎ、再びベッドで抱き合いました。
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