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マリアは里奈のセーラー服に手をかけた。
第1章 1

「ああん」里奈のスカートの下は純白のパンティーと思いきや、学校指定の黒いブルマーを履いていた。つまり現在の里奈はスク水の上に体操服とブルマを履いているというわけだ。スク水にブルマの重ね履きはフェチズムをそそる光景である。しかも体操服の上衣は無惨に引き裂かれてボロ布同然になり、なんとも倒錯的な姿態であった。
「なかなか似合ってるわよ」
「酷い……」「お世辞抜きで可愛いと思うけど」
「そんなことない。きっと罰ゲームみたいに見えるはず。ひょっとするといじめっ子にも見えるかも」マリアは裁ちばさみを持ち出した。「それでなにをするの?」里奈の目が怯える。「こうするのよ!」マリアは里奈のブルマーにハサミを入れた。パッチン!腰のゴムが切られる。パッチンパッチン。両ふとももの裾のゴムも着られた。ゴムひもが切れたブルマーは伸縮性を失って里奈の腰からすとんと床に落ちた。続いてマリアはブラウスに手をかけた。ボタンを外す手間さえ惜しんで力任せに左右に引き裂く。ブツン、ボロンと音を立てて二つに分かれた。次にスクールセーターに手をかける。これも上から下へ引き裂かれた。「ちょっと、やめてよう」
「暴れると余計に破れちゃうわよ」マリアは手際よくセーターを引き裂いて脱がせた。そして今度はセーラー服の上着だ。こちらは袖を引き裂いて肩から脱がせることにした。背中側に大きく裂け目が出来る。マリアは器用に袖から腕を抜いてセーラー服を脱がした。スク水だけの姿になった里奈を改めて眺め回す。「いい体つきになってるわね。胸だってこんなに大きくなった」マリアの手が伸びてスク水越しに乳房を掴んだ。「痛い」里奈が泣く。「だってふざけんじゃないわよ」マリアは里奈のブルマを脱がしてスク水姿にしたと思ったが、里奈はぬかりなかった。何とスクール水着に白い女児パンツを履いていたのだ。スクール水着の下に何かを履くならまだわかる。スク水の上にぱんつを履くとはどういうことだ。
「なかなか似合ってるわよ」
「酷い……」「お世辞抜きで可愛いと思うけど」
「そんなことない。きっと罰ゲームみたいに見えるはず。ひょっとするといじめっ子にも見えるかも」マリアは裁ちばさみを持ち出した。「それでなにをするの?」里奈の目が怯える。「こうするのよ!」マリアは里奈のブルマーにハサミを入れた。パッチン!腰のゴムが切られる。パッチンパッチン。両ふとももの裾のゴムも着られた。ゴムひもが切れたブルマーは伸縮性を失って里奈の腰からすとんと床に落ちた。続いてマリアはブラウスに手をかけた。ボタンを外す手間さえ惜しんで力任せに左右に引き裂く。ブツン、ボロンと音を立てて二つに分かれた。次にスクールセーターに手をかける。これも上から下へ引き裂かれた。「ちょっと、やめてよう」
「暴れると余計に破れちゃうわよ」マリアは手際よくセーターを引き裂いて脱がせた。そして今度はセーラー服の上着だ。こちらは袖を引き裂いて肩から脱がせることにした。背中側に大きく裂け目が出来る。マリアは器用に袖から腕を抜いてセーラー服を脱がした。スク水だけの姿になった里奈を改めて眺め回す。「いい体つきになってるわね。胸だってこんなに大きくなった」マリアの手が伸びてスク水越しに乳房を掴んだ。「痛い」里奈が泣く。「だってふざけんじゃないわよ」マリアは里奈のブルマを脱がしてスク水姿にしたと思ったが、里奈はぬかりなかった。何とスクール水着に白い女児パンツを履いていたのだ。スクール水着の下に何かを履くならまだわかる。スク水の上にぱんつを履くとはどういうことだ。

