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マリアは里奈のセーラー服に手をかけた。
第1章 1

「もう許してください」里奈の懇願を無視してマリアは里奈の体操服の上下を切り裂いた。ブルマー姿の里奈の背後から、両手を前に回し、スク水の脇から手を入れて乳房を揉み始める。「嫌だ、止めて!」里奈は身をよじった。「暴れるとますます破れちゃうわよ」マリアはそう言いながら、さらに里奈の乳首をつまんでクリクリと捻る。「ああん」マリアの愛撫に反応して里奈の体がビクンと震えた。「感度もいいみたいね」マリアはクリクリとスク水のクロッチ部分を弄っていたが、何か引っかかるものを感じた。ピンク色の布地?それにしっかりとした撥水生地。どうやらスク水の中に里奈はまだ着込んでいるようだ。「ちょっと、里奈ちゃん!」マリアは力まかせに里奈のスク水の肩ひもを引っ張った。「ひゃっ。いきなりなんです?」
里奈は慌ててペロンと捲れたスク水を押さえる。ほとんど無い乳房がポロリと飛び出す。スク水はみぞおちのあたりまで大胆にずらされた。「スク水の下にさらに水着を着るなんて卑怯よ!」マリアはよれよれになったスク水を容赦なくチョキチョキと切り裂く。「はわわ」里奈は顔を真っ赤にする。なにしろスク水の下はノーブラなのだ。幸い、下腹部はスク水の下に男子用の競泳パンツとその下に履くサポーターをつけていた。
「貴女、男装趣味があったんの?ふっふっふ。あたし、そういう変態娘さんは大好物よお」マリアは舌なめずりする。そして里奈からボロ切れと化したスク水を完全に剥ぎ取った。「ひゃっ」里奈はノーブラ、競パンという実に怪しからん姿で赤面する。「まだまだ脱がすんだからぁ」マリアは里奈の下半身から競泳パンツを剝ぎ取った。下につけているサポーターごとである。「ひゃああ。恥ずか死んじゃうー」里奈は両手で胸を隠してしゃがみ込んだ。
「そんなことじゃ許さないわ」マリアは里奈を立たせて壁に手をつかせ、腰を突き出すような姿勢を取らせた。「いやだ、こんなポーズ」「いいじゃない、女同士なんだから」マリアは里奈の背後に回って両脚を広げさせた。「きゃああ」里奈は思わず悲鳴を上げる。マリアは里奈の女性自身を指先で軽く擦り上げたあと、一気に二本の指先を差し込んでぐいぐいとかき回す。「あっ、駄目えぇ」
里奈は慌ててペロンと捲れたスク水を押さえる。ほとんど無い乳房がポロリと飛び出す。スク水はみぞおちのあたりまで大胆にずらされた。「スク水の下にさらに水着を着るなんて卑怯よ!」マリアはよれよれになったスク水を容赦なくチョキチョキと切り裂く。「はわわ」里奈は顔を真っ赤にする。なにしろスク水の下はノーブラなのだ。幸い、下腹部はスク水の下に男子用の競泳パンツとその下に履くサポーターをつけていた。
「貴女、男装趣味があったんの?ふっふっふ。あたし、そういう変態娘さんは大好物よお」マリアは舌なめずりする。そして里奈からボロ切れと化したスク水を完全に剥ぎ取った。「ひゃっ」里奈はノーブラ、競パンという実に怪しからん姿で赤面する。「まだまだ脱がすんだからぁ」マリアは里奈の下半身から競泳パンツを剝ぎ取った。下につけているサポーターごとである。「ひゃああ。恥ずか死んじゃうー」里奈は両手で胸を隠してしゃがみ込んだ。
「そんなことじゃ許さないわ」マリアは里奈を立たせて壁に手をつかせ、腰を突き出すような姿勢を取らせた。「いやだ、こんなポーズ」「いいじゃない、女同士なんだから」マリアは里奈の背後に回って両脚を広げさせた。「きゃああ」里奈は思わず悲鳴を上げる。マリアは里奈の女性自身を指先で軽く擦り上げたあと、一気に二本の指先を差し込んでぐいぐいとかき回す。「あっ、駄目えぇ」

