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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第30章 蘇る味
「んっんっんっ・・・・んっんっ・・・・んっんっんっ・・・・。」
新しい対象に向かって再びリズムを刻み出す映見に、感嘆の声が漏れる。
「中々、エロいよなぁ・・・・。」
レイプの興奮に目を輝かせている。
「本当、本当・・・・。」
二人は獲物を分かち合うように、映見の頭を優しくなでている。
「上手だぜ、お姉さんよぉ・・・・。」
優しい口調に、脳裏にあの時のシーンが蘇る。
※※※※※※※※※※※※※
『おおおっ・・・・・いいっ・・・・す、凄い・・・上手ですよ・・・・。』
(藤本さん・・・・。)
初めて奉仕の快感を教えてくれた男の思い出が、レイプされているにも関わらず興奮へと導くのだった。
新しい対象に向かって再びリズムを刻み出す映見に、感嘆の声が漏れる。
「中々、エロいよなぁ・・・・。」
レイプの興奮に目を輝かせている。
「本当、本当・・・・。」
二人は獲物を分かち合うように、映見の頭を優しくなでている。
「上手だぜ、お姉さんよぉ・・・・。」
優しい口調に、脳裏にあの時のシーンが蘇る。
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『おおおっ・・・・・いいっ・・・・す、凄い・・・上手ですよ・・・・。』
(藤本さん・・・・。)
初めて奉仕の快感を教えてくれた男の思い出が、レイプされているにも関わらず興奮へと導くのだった。