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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第30章 蘇る味
※※※※※※※※※※※※※
「んふっ・・・・あふぅっ・・・・。」
一旦、コックを吐き出した映見は、今度は大きく目を開いて男を見上げるのだった。
「ほんと・・・エロいなぁ、あんた・・・・。」
ペニス越しに見える男はまだ二十歳そこそこなのだろうか、若さにあふれた逞しい肉体を勝ち誇るようにさらしている。
むせ返るような汗臭い匂いが、コックの先から漂っている。
「あぁ・・・・・。」
ため息が自然と漏れる。
(わ、わたし・・・・な、何を・・・・・?)
しびれた脳裏に浮かぶ罪悪感が、映見を正気に戻そうとする。
レイプされている。
(だ、だめ・・・・・。)
逃げなければ、いけない。
(こ、こんな、こんなことっ・・・・。)
拒否し、抗うべきなのに。
「んふっ・・・・あふぅっ・・・・。」
一旦、コックを吐き出した映見は、今度は大きく目を開いて男を見上げるのだった。
「ほんと・・・エロいなぁ、あんた・・・・。」
ペニス越しに見える男はまだ二十歳そこそこなのだろうか、若さにあふれた逞しい肉体を勝ち誇るようにさらしている。
むせ返るような汗臭い匂いが、コックの先から漂っている。
「あぁ・・・・・。」
ため息が自然と漏れる。
(わ、わたし・・・・な、何を・・・・・?)
しびれた脳裏に浮かぶ罪悪感が、映見を正気に戻そうとする。
レイプされている。
(だ、だめ・・・・・。)
逃げなければ、いけない。
(こ、こんな、こんなことっ・・・・。)
拒否し、抗うべきなのに。