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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第32章 惨劇
「あっ・・・・あっ・・・・あっ・・・・・。」
「はっ・・・・はっ・・・・はっ・・・・・。」
高い声と荒い息が重なり、トイレの壁に響いている。
「あっ・・・んっ・・・・ふっ・・・・。」
一定の間隔でリズムを刻む女は、快感をかみ締めるようにウットリと目を閉じている。
「はぅっ・・・・あっ・・・・ああっー・・・・。」
時折、こみ上げる刺激に顔を仰け反らせる。
「ふふふふ・・・・。」
携帯のモニター映る光景を見ながら、茶髪の男はニヤついた笑みを浮かべた。
「本当、エロいぜ・・・・。」
白い便器に座る男にまたがるようにして、後ろから女が突き上げられている。
「あっ・・・あっ・・・・あっ・・・・あっ・・・・・。」
パックリと開いたヴァギナから、赤黒いペニスが激しく出し入れされている。
「いやっ・・・・・いやっ・・・・・。」
増幅していく快感に戸惑いながら、左右に頭を振る。
「だめぇっ・・・ああっ・・・だめぇっ・・・・。」
右手で口をふさぎ、声を絞り出す様が何とも隠微に映る。
「おおおっ・・・・す、すげぇ締め付けるぅっ・・・・。」
細いウエストをつかむ男が、大きなうめき声を出す。
「はっ・・・・はっ・・・・はっ・・・・・。」
高い声と荒い息が重なり、トイレの壁に響いている。
「あっ・・・んっ・・・・ふっ・・・・。」
一定の間隔でリズムを刻む女は、快感をかみ締めるようにウットリと目を閉じている。
「はぅっ・・・・あっ・・・・ああっー・・・・。」
時折、こみ上げる刺激に顔を仰け反らせる。
「ふふふふ・・・・。」
携帯のモニター映る光景を見ながら、茶髪の男はニヤついた笑みを浮かべた。
「本当、エロいぜ・・・・。」
白い便器に座る男にまたがるようにして、後ろから女が突き上げられている。
「あっ・・・あっ・・・・あっ・・・・あっ・・・・・。」
パックリと開いたヴァギナから、赤黒いペニスが激しく出し入れされている。
「いやっ・・・・・いやっ・・・・・。」
増幅していく快感に戸惑いながら、左右に頭を振る。
「だめぇっ・・・ああっ・・・だめぇっ・・・・。」
右手で口をふさぎ、声を絞り出す様が何とも隠微に映る。
「おおおっ・・・・す、すげぇ締め付けるぅっ・・・・。」
細いウエストをつかむ男が、大きなうめき声を出す。