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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第32章 惨劇
「いやっ・・・あっ・・・だめぇっ・・・いくっ・・・・。」
その瞬間、ヴァギナがキュッとコックを締め付けるのが、わかった。
「おほっー・・・。」
茶髪が、はやすように声をかける。
「へへへっ・・・・。」
ロンゲが笑って反応するが、映見には何も聞こえはしなかった。
「あんっ・・・あんっあんっあんっ・・・・。」
間断なく悲鳴をあげ続けるメス犬と化していたのだ。
(いいっ・・・・ああ、凄く、いいっ・・・・。)
スワッピングで味わった時以上の、不条理な官能に溺れている。
(わたし、なんていやらしいの・・・・?)
見知らぬ男達とセックスをしている。
レイプされたにも関わらず、感じているではないか。
「あっ・・・あっ・・・・も、もっと・・・・。」
自ら腰を激しく上下させ、無意識に吐く言葉はおねだりしているようではないか。
ヴァギナからにじみ出る愛液とともに、白いものが見える。
茶髪が放ったザーメンだった。
自分の残した痕跡を見ている男のペニスは既にそそり立っている。
携帯の録画を止めて、再生をクリックすると、さっきのシーンが映し出された。
その瞬間、ヴァギナがキュッとコックを締め付けるのが、わかった。
「おほっー・・・。」
茶髪が、はやすように声をかける。
「へへへっ・・・・。」
ロンゲが笑って反応するが、映見には何も聞こえはしなかった。
「あんっ・・・あんっあんっあんっ・・・・。」
間断なく悲鳴をあげ続けるメス犬と化していたのだ。
(いいっ・・・・ああ、凄く、いいっ・・・・。)
スワッピングで味わった時以上の、不条理な官能に溺れている。
(わたし、なんていやらしいの・・・・?)
見知らぬ男達とセックスをしている。
レイプされたにも関わらず、感じているではないか。
「あっ・・・あっ・・・・も、もっと・・・・。」
自ら腰を激しく上下させ、無意識に吐く言葉はおねだりしているようではないか。
ヴァギナからにじみ出る愛液とともに、白いものが見える。
茶髪が放ったザーメンだった。
自分の残した痕跡を見ている男のペニスは既にそそり立っている。
携帯の録画を止めて、再生をクリックすると、さっきのシーンが映し出された。